猫が我慢できない飼い主の『悪習慣』3つ

猫が我慢できない飼い主の『悪習慣』3つ

猫から見て、飼い主にして欲しくない習慣というものがあります。もしかすると知らないうちに何度も重ねてやってしまっているかもしれません。ぜひ日々の行動を見直してみましょう。

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猫が我慢できない飼い主の悪習慣

不満げな猫

猫は人間の言葉が話せませんので、人間のように不満があっても言葉で伝えることができません。

そのため飼い主の方が猫の気持ちを汲み取ってあげないと、知らずに悪習慣を続けてしまって猫に嫌われている可能性があります。

実は猫全般が、飼い主のこのような悪習慣が苦手というデータがありますので紹介していきます。

飼い主は自分が当てはまっていないかチェックをして、もし当てはまっていたらなるべく辞めるように心がけましょう。

1.タバコや香水をつける習慣

タバコを吸う飼い主と猫

猫は人間よりも嗅覚が優秀です。そのため香料の強いものなども敏感に察知することができます。

そのせいか、タバコによる受動喫煙の健康被害も、人間の5〜6倍あると言われています。

タバコだけではなく、香水やアロマオイル、柔軟剤なども猫にとっては中毒症状を引き起こしてしまう可能性があるくらい危険なものなのです。

猫の方もこれらの匂いが危険であることを本能で察知することができますので、このような習慣のある人を嫌う傾向があります。なるべくこの習慣は辞めるように心がけましょう。

2.騒々しい振る舞い

猫とコンポ

猫にとって騒音を立てる人は苦手です。上記で述べた嗅覚だけではなく聴覚も人間より優秀ですので、大きな音がうるさく感じやすいのです。

そのため元から大きな声で話す習慣のある人や、ドタバタと足音を大きく立てる人も嫌いです。

特に小さな子供はこの傾向が強いため、猫は苦手です。子供の存在が苦手なのではなく、騒々しい振る舞いをする人が苦手なのです。

振る舞いだけではなく普段から大きな音楽を流している時も、猫は気づくと静かな部屋に移動していたりします。

猫にとっての音はどのように聞こえているのか、その点も飼い主としてしっかりと考えてあげられる人が好まれるでしょう。

3.余裕がない人

走る猫

猫は適度な距離感が大切ですし、タイミングもあります。しかし、自分に関心がないことは敏感に察知する生き物なのです。

人間でも同様ですが、一緒に暮らしているのに自分に対して全く関心がないと寂しくなります。当たり前のことですが、猫と向き合う気持ちは忘れないように心がけましょう。

たまに仕事が忙しくなったりすると「猫を構う暇がない」という方がおられますが、一日5分でもいいのです。「あなたの事忘れてないよ」という気持ちを行動で示すことが大切ですので、忘れないようにしましょう。

まとめ

花の匂いを嗅ぐ猫

このような悪習慣は、本人は気づかずに続いてしまうものが大半です。この機会に改めて見直して、猫にとって悪影響が出ていないかをきちんと見定めましょう。

以上の悪習慣の改善は早ければ早い方が、猫からの信頼の回復も可能性が高くなります。

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