猫は『一人暮らし』でも飼っていい?事前にすべき心構え4つ

猫は『一人暮らし』でも飼っていい?事前にすべき心構え4つ

一人暮らしでも猫を飼いたいと思っている人は多いはず。猫と一緒に暮らせたら、生活がずっと楽しくなりそうです。でも、一人暮らしでも猫を飼って本当に大丈夫でしょうか?猫を飼う前にはどんな心構えが必要でしょうか?

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1.安全に長時間のお留守番ができるか

窓辺で外を見る猫

一人暮らしの場合、仕事などで家が留守になることが多いと思います。猫はひとりで長時間お留守番をしなければなりません。家の中であっても、お風呂で溺れる、窓から落下するなど思わぬ事故が起こることも。猫がひとりでも安全にお留守番ができるよう、環境を整えてあげる必要があります。

猫が寂しくないように安全なおもちゃを用意したり、水や食事も用意してあげることも大切です。トイレも清潔にしておく必要があります。室内が暑すぎたり、寒すぎたりしないよう、季節によって温度管理もしなければなりません。

もちろんペット可物件で猫が快適に過ごせる間取りかどうかも重要なポイントです。ペット可の物件でも飼える動物が限られていることがあるので、確認して下さいね。

2.毎日のお世話ができるか

猫の食器にドライフードを入れる人の手とこぼれたフードを食べる猫

生きている猫を飼うということは、毎日のお世話が必要だということ。毎日餌を与え、トイレを掃除します。ブラッシングや爪切りなどのお手入れもあります。一緒に遊んであげたりコミュニケーションも大切です。きちんとトイレで排泄をしてくれればよいのですが、粗相をすることもあります。猫は毛玉を吐いたりして、部屋を汚すこともあります。

忙しい日々を送っていると、ちょっとしたことでもなかなか大変なものです。疲れ切ってしまって、猫のお世話ができないのでは、猫がかわいそうです。また、十数年、長生きな猫では二十年以上生きます。その間お世話をし続け、最後まで責任を持って面倒を見ることが求められます。

3.緊急時のことを考える

ドアの隙間からこちらを見る猫

災害などで避難するとき、猫も一緒に連れていけるでしょうか。防災用品は猫の分も用意しておきましょう。

また、飼い主が急な病気や怪我で入院することになったなど、何日も家を空けなければならないとき、頼れる人はいるでしょうか。猫が病気や怪我をすることもあります。かかりつけの動物病院を持ち、いつでも連れていけるようにしておくといいですね。

4.猫にかかる費用を用意できるか

計算機やコインの前の猫

猫を飼うときに最低限用意しなければならないのが、食事とトイレ。餌代と猫砂代がかかります。もちろん飼い始める前の準備として、それらを入れる食器と猫用トイレを購入しておかなければなりません。

その他、爪とぎやおもちゃ、猫用ベッド、キャリー、季節によって暑さ、寒さ対策グッズも必要です。さらにワクチン代やノミ・ダニ駆除など動物病院での医療費がかかります。病気や怪我で病院にかかれば、公的保険がないため実費になります。

まとめ

猫の寝顔のアップ

「ただいま」の声に「ニャア」と返ってきたら…家に帰ってきたときに猫が待っていてくれる生活は、憧れますよね。しっかりと準備を整えれば、一人暮らしでも猫を飼うことはできます。

一人暮らしで猫を飼うなら、決まった時間に餌を与えられる自動給餌器や、留守中猫の様子を確認できるペットカメラ、お手入れの手間が省けるシステムトイレなどの便利なグッズを利用するのもおすすめです。それでも、いくつかの心構えは必要です。現実的に猫を飼えるのかよく検討して、猫をお迎えして下さいね。

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