猫の怪我や事故を招くことも!『家の中の危険ゾーン』3つ

猫の怪我や事故を招くことも!『家の中の危険ゾーン』3つ

人間にとっては快適で安全な室内であっても、猫にとっては大きなリスクとなっている…といったケースは実は珍しくありません。猫にとって危険な環境を放置してしまうと、ある日突然思わぬ怪我や事故に繋がってしまうこともあるのです。そこで、今回はそのような怪我や事故を未然に防ぐためのポイントを紹介していきましょう!

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意外な”あの場所”が実は危険…!?猫にとっての危険ゾーンとは

タオルに埋もれている猫

どの家にも共通する普通の部屋や環境でも、猫が事故に巻き込まれたり、怪我に繋がってしまう可能性があります。

具体的にどのような場所が猫にとって危険となってしまうのか、さっそく解説をしていきましょう。

1.お風呂場

浴槽の中にお湯を入れたままにしている家庭は多いと思います。しかし、そのような場所に猫が入り込んでしまうと、足が滑って浴槽に落ちる可能性があるのです。

しかも、人間が使う浴槽は猫にとって非常に深いです。泳ぎが苦手な猫も多いので、最悪の場合そのまま浴槽で溺死してしまう…といった事故が起きる可能性もゼロではありません。

なので、猫を飼っているのであればお湯を入れたままにしないように徹底するか、絶対に浴槽内に猫が入り込まないように対策をすることをおすすめします。

2.キッチン

火のついたコンロや包丁など、キッチンには危険なものがたくさんあります。

火をつけっぱなしにしている状態や包丁を出しっぱなしにしている状態で飼い主さんが目を離してしまい、その隙に猫がキッチンに近づいてしまうと、猫が怪我する恐れがあるので注意が必要です。

また、キッチンで”猫が食べてはいけない食材”を扱っている時も、絶対に目を離さないようにしましょう。食いしん坊な猫や好奇心旺盛な猫だと、食べてはいけないものに口をつけてしまう恐れがあるからです。

「調理中にキッチンから目を離さないように徹底するのは自信がない…」という場合は、調理中は猫を別室に移動させておくといった対策をとるとよいでしょう。

3.洗濯機や洗濯カゴの中

洗濯機や洗濯かごの中に猫が隠れており、そのまま他の洗濯物と一緒に洗濯しはじめてしまう…といった事例も実はよくある事故のひとつなのです。

暗くてひとりきりになれる洗濯機の中を好んだり、洗濯カゴの中で洗濯物をお布団代わりにして寝てしまう猫もいるので「洗濯機付近は猫にとって心地よい環境」といっても過言ではないでしょう。

なので、愛猫の居場所をきちんと確認した上で洗濯をはじめるようにしたり、洗濯機周りに猫が近づかないように工夫することをおすすめします。

まとめ

高いところに登る猫

危険なものを置いていないごく普通の家でも、猫が事故に巻き込まれてしまうことはあります。

特に今回紹介した「お風呂場」「キッチン」「洗濯機の周り」は猫にとって大きな危険が潜んでいるゾーンなので、できるだけ猫が近づかないように日頃から注意深く対策しておいたほうがよいでしょう。

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