ぼーっとしている猫…一体何を見ているの?

猫は人間よりも視力が弱い…といわれていますが、実は”猫の目だからこそ見える物”も存在します。
ぼーっとしているように見える猫の目には、どのような物が写って見えているのか、さっそく紹介してきましょう。
1.小さな虫やゴミなどを見ている
人間の目では気がつきにくい小さな虫やゴミを見つけて、反応している猫もなかにはいます。
例えサイズが小さかったとしても、飛んでいる虫や、風でふわふわと飛んでいるゴミや塵などを見つけると、猫は本能的に「あれは獲物かもしれない!」と反応できるようです。
一見何もなさそうな壁や床に向かって、ぼーっとしている場合は”人間だと気付きにくい小さな物”を見ているのかもしれませんね。
2.紫外線を見ている
人間の目では紫外線を見ることはできませんが、猫の目だと紫外線を見ることができる…といわれています。
紫外線にもいくつか種類がありますが、猫の場合だとUV-AやUV-Bであれば見ることができるようです。
ちなみに、猫だけでなく鳥や魚、虫なども紫外線を見ることができるといわれています。
3.暗いところにある物を見ている
猫は紫外線が見られるだけでなく、暗い場所でもしっかりと物を判別することができます。なので、暗い場所で猫がぼーっとしている場合は、暗闇に隠れている物を見ている可能性が考えられるのです。
特に暗闇でゴソゴソと動く虫やねずみ、暗い場所にしまい込んだ猫の好きなフードなどには、敏感に反応する傾向にあります。
4.特に何も見ていない
特に何かを見ているのではなく、ただただぼーっとしているケースもあります。
考えごとをしている場合もありますし、何かを見つめているのではなく、においや物音といった”見えないもの”に反応しているのかもしれませんね。
5.幽霊が見えている可能性もある…!?
「猫には幽霊の姿が見えているのでは!?」といった説も色々なところで目にします。
結論からいうと、本当に幽霊が見えているかどうかは、猫に聞いてみないと分かりません。
しかし、人間の中にも「幽霊が見える」という人がいるくらいなので、もしかしたら”何かしらの超常的なもの”が見えている可能性もゼロとはいえないでしょう。
まとめ

今日のねこちゃんより:まっしゅ♂ / 1歳 / スコティッシュフォールド / 4kg
ぼーっとしているように見えて、実はさまざまな物を目でとらえることができる猫。一見何もなさそうな場所で、猫がぼーっとしているのを発見した際は、どんな物を見ようとしているのか考察してみてはいかがでしょうか。