猫が飼い主の背後に回るとき考えている2つのこと

猫が飼い主の背後に回るとき考えている2つのこと

猫はたびたび飼い主さんの背後に回る事があります。一緒に暮らしているとなんて事のないいつもの光景ですが、この時猫は何を考えているのか気になりませんか。そんな人はぜひこの記事を参考にして下さい。

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飼い主さんの後ろに回る猫

歩いてくる猫

猫と一緒に暮らしていると、いつの間にか後ろにいたり、もしくは後ろから駆け寄ってきてそのまま足元にタッチしてきたり、とびっくりする時があります。忍び足で後ろから来られるので気づかない事が多いのです。

どうして猫は正面からではなく背後に回るようなことをするのでしょうか。以前より疑問だった方はぜひチェックしてみて下さい。

また飼い主さんによっては「うちの子も同じことしている!」と思い出すこともあるかもしれませんので、ぜひ思い返してみて下さい。

1.母猫と思っているから

親子猫

猫はもしかすると、飼い主さんのことを母猫だと思っているために、背後に回るのかもしれません。

子猫は母猫の後ろについて歩くものです。子猫はどこに行くにしても母猫と一緒についていく事が好きなため、基本的にずっと後ろについて歩くのです。

子猫が成長した時に、まだ子猫気分が抜けずに飼い主さんの後ろについて歩く子がいます。母猫に甘えているのと同じように飼い主さんに甘えている証拠です。母猫と一緒にどこへでもついていくのと同じように、飼い主さんの行くところについて回ります。

特に去勢手術や避妊手術をした後は子猫のような性格を持ったまま成長していきます。そのためより飼い主さんに甘える傾向が強くなるでしょう。子猫気分であればなるべくそのまま甘えさせてあげましょう。

飼い主さんのことを母猫のように慕っている証拠ですので、無理に辞めさせると寂しくなりストレスや体調不良につながる恐れがあります。

2.ご飯が欲しいから

ご飯食べさせてくれている猫

猫はご飯が欲しい時も飼い主さんの背後に回ってついていく事があります。飼い主さんが立ち上がると「ご飯を準備するのかな?」と考えてついて行くのです。

キッチンに猫がついてきた場合は、高い可能性でこのパターンと思われます。飼い主さんを見ながらにゃーと鳴いてご飯の催促をする仕草が見られた時は、「お腹空いたのでご飯が欲しいです」というアピールをしています。

ご飯の時間であればそのまま要求どおりに与えてしまって問題はありませんが、ご飯の時間ではない場合は肥満の元となりますので注意しましょう。

また、一度間違って与えてしまうと猫はずっと覚えており、しつこく催促することにつながります。ご飯を与える時は、慎重な判断が必要となります。

まとめ

アップの猫

猫が飼い主さんの背後に回る時は、何かしら意味があっての行動と分かります。上記の意味も背後に回る意味の中での一部ですので、これら以外にも考えられることは多くあるでしょう。

日々観察して愛猫の考えを理解できるようになると、より信頼関係を強くする事ができます。

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