不調の可能性も…!猫がずっとゴロゴロと鳴き続ける理由4つ

不調の可能性も…!猫がずっとゴロゴロと鳴き続ける理由4つ

猫がゴロゴロしていると嬉しくなりますよね?しかしゴロゴロは調子の良い時だけに鳴らすとは限らないのです。それでは猫の気持ちを考えてみましょう。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

1.甘えている場合

男性に抱かれている猫

親猫と子猫のコミュニケーションの一環として行われます。子猫は喉をゴロゴロと鳴らし「元気だよ」と親猫に伝えているそうです。

生まれたばかりの子猫はゴロゴロ鳴らす事ができませんが、ほぼ2日目からできるようになります。子猫時代にはかすかに聞こえていても大きくなるに連れて聞きやすい音になってくるそうです。

少し高めのトーンでゴロゴロ聞こえてくる時は甘えて飼い主に要求している可能性があります。飼い主の事を親と思い甘えている可愛い仕草なのですね。

2.リラックスの場合

あごの下を撫でられリラックスの猫

一般的には猫が気持ち良くリラックスしている時に聞こえてくるゴロゴロ音のイメージが強いのではないでしょうか。聞いている人間まで嬉しくなるような穏やかな音がします。

実は撫でる事で猫がリラックスし、その猫の仕草や表情そしてゴロゴロを感じた飼い主が嬉しくなり幸せホルモンが出てきます。猫にも飼い主にも幸せの循環が流れお互いに良い影響があると言われています。

3.苦しい状況の場合

獣医師に抱かれる猫

猫が嫌だと感じたり危険を察知している場合もゴロゴロ鳴らす事があります。

動物病院で待つ間、外で大きな音がした、猫同士の一触即発、虹の橋を渡る時など猫が緊張している状況ではもっと低い音で地響きのような音がします。

4.病気治療中の場合

悲しそうな猫

猫は体調が苦しい時にもゴロゴロと鳴らしている事があります。低周波である猫のゴロゴロ音は骨に伝わり身体の治療に効果があるそうです。

うずくまって元気がなかったり、ベッドやソファの下でリラックスしていない体勢でゴロゴロしている時は自己治療中かもしれません。食欲や行動に変化があるときには病院を受診する方が良いでしょう。

まとめ

メイメイちゃん

【要監修】不調の可能性も…!猫がずっとゴロゴロと鳴き続ける理由4つについてお伝えいたしました。

わが家の猫はゴロゴロ鳴らしてくれないとお思いの飼い主さんも多いかもしれませんが、人間と同じように猫の数だけ皆個性が違い全くゴロゴロ言わない性格の猫もいます。

そのような時はきっと違う形でコミュニケーションをとっていることでしょう。

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