猫が飼い主を『踏む』心理5つ

猫が飼い主を『踏む』心理5つ

何の悪気もなく、ずけずけと飼い主さんのことを踏んづける猫は意外と多いものです。一体どのような心理から、飼い主さんのことをわざわざ踏むのかとても気になりますよね。本記事では、そんな猫の心理について紹介していきます。

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なぜ猫は飼い主さんのことを踏むの?

猫の手

「布団で横になっていると猫に踏んづけられている…」といった経験をしたことがある人はいませんか?当たり前のような顔をして踏んづけてくるので「ちょっと迷惑だけどなんだか怒るに怒れない…」とモヤモヤしている飼い主さんもいるのではないでしょうか。

そんな猫の”憎めない行動”の心理について、さっそく詳しく解説していきます。

1. 飼い主さんに起きてほしい

飼い主に乗る猫

「朝ごはんの時間になったのに、飼い主さんがまだ寝ている…」という時に、飼い主さんを起こすためにわざと踏んづけることがあります。

人間の子供でも、両親が朝なかなか起きてこないと「早く起きて~」「お腹空いた~」と乗っかってくることがありますよね。それと全く同じような心理で、猫も飼い主さんを起こしに行っているのです。

2. 飼い主さんに甘えたい

飼い主に乗る猫

飼い主さんに構ってもらうために、あえて”踏む”といった行動に出る子もなかにはいます。

「構ってほしいのに他の作業に熱中している…」「スマホやテレビばっかり見ていて、こっちに気づいてくれない…」と感じた猫が、飼い主さんに気づいてもらうために踏みつけることがあるのです。

“踏みつける”という猫の行動だけみると荒々しく感じるかもしれませんが、実は甘えたいだけなのかもしれない…と思うととても可愛らしい行動に思えてきますね!

3. 飼い主さんにくっついて温まりたい

飼い主にくっつく猫

気温の低い季節になると、踏んづけてくる…といった場合は、飼い主さんをホットカーペット代わりにして暖をとっている可能性も考えられます。

あまりにも猫が寒がっているようであれば、室温をもっと高くしたり、猫専用の温かい布団などを用意してあげるとよいでしょう。

4. 通りたい道の途中に飼い主さんがいるから

人の上を歩きたそうな猫

「あの場所に行きたいのに、通り道に飼い主さんがいる…わざわざ迂回するのも面倒だから、踏んづけていこう」と思って、飼い主さんの上を横断していくような形で、踏んづけてくる猫もいます。

人間が思っている以上に、猫は”効率化”を考えている生き物なのかもしれませんね。

5. 踏み台としてちょうどよい高さだから

人のももを踏みつけて餌を食べる猫

「飼い主さんを踏んづければ、行きたい場所に手が届く」といったような場合、飼い主さんを踏み台代わりにすることもあります。

猫のからだと比較をすると、人間のからだは何倍も大きいので、猫にとっては”安定している大きな台”に思えるのかもしれませんね。

まとめ

ココ

猫は飼い主さんに単なる嫌がらせをしようと思って、踏んづけてくるわけではありません。構ってほしかったり、何か必要があって踏んづけていることがほとんどなのです。

なので、猫が飼い主さんのことを踏んづけてきた場合は「なぜこの子は踏んづけてきたのだろう」と、猫の立場になって考えてあげてみてはいかがでしょうか。

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