今年の夏は猫が快適な空間を作ろう!3つのポイント

今年の夏は猫が快適な空間を作ろう!3つのポイント

今年もきっと、アツーい夏がやってきます。夏は猫にとっても夏バテや熱中症に気を付けたい季節ですので、お部屋に工夫をほどこして健康で快適に夏を乗り切りましょう。今回は【猫が快適に過ごせる夏のお部屋対策】を3つご紹介します。

1192view

1. 室温と湿度の管理

温度湿度計

お住まいの地域にもよりますが、風が吹かない地域や湿度が高くなりやすい地域の場合は特に、お部屋の室温と湿度の管理をしてあげましょう。マンションやアパートなどの集合住宅にお住いの場合も暑さがこもりやすいので、エアコンを活用して室温湿度を快適に保ちましょう。

猫にとって快適な室温や湿度は?

温度設定は25℃~28℃程度、湿度は45~60%程度が猫にとって快適な環境です。室温は人間が涼しくて快適だと思う温度よりも少し高めです。人間の感覚に合わせてしまうと冷えすぎてしまう恐れがあるので注意しましょう。一方、猫は湿度が高いことが苦手で体調不良の原因になりやすいので、室温だけでなく湿度にも気を付けてあげてください。

我が家の夏はエアコンつけっぱなしです

我が家はマンション住まいなのですが、冬でも少し厚着をすれば大丈夫なほど熱がこもりやすいので、夏になると室温が高くなりやすいです。そのため、本格的な夏が到来するとエアコンはほとんどつけっぱなしにしています。電気代は他の季節に比べて高くなりますが、意外にもびっくりするほどには高くなりません。猫たちの快適さのためには致し方ありませんね。

2. 風の通り道を作る

網戸の外を見る白猫の後ろ姿

猫たちがよく転がっている場所を観察してみると、日の当たる場所か風が通るひんやりした場所が多いことに気付きました。風がある爽やかな朝方などは窓を複数開け、風を通してあげると猫が快適に過ごすことができます。

お留守番時にはエアコンの方が安心

お留守番が長い日には飼い主さんの目が届かないため、エアコンをつけておいてあげた方が安心でしょう。そして、長時間のお留守番時には猫ちゃんを一部屋に閉じ込めておくよりも、安全さを確保した上で自由に部屋を行き来できる方が安心です。

なぜかというと、万が一エアコンが故障してしまったり、窓を開けておいても風が止んでしまい室温や湿度が上がってしまった時に、猫が自分で快適な場所に避難することができるためです。

3. ひんやりスペースを作る

タイルで寝る猫

暑い夏の日差しとはいえ、猫には夏もひなたぼっこの時間が必要です。日差しが厳しいからとすべてのお部屋のカーテンを閉め切ってしまうと、猫ちゃんがひなたぼっこが存分にできなくなってしまいます。しかし熱中症の危険もあるため、夏にはひなたぼっこスペースの工夫が必要です。

身体を冷やすスペースを用意する

ひなたぼっこ後の猫の身体を触ってみると、結構ホカホカに仕上がっています。夏のひなたぼっこは熱中症に気を付ける必要があります。成猫の場合、ひなたぼっこで暑さを感じると日陰のひんやりしたフローリング等に横たわって身体の熱を冷まします。

夏はひなたぼっこスペースは確保しつつも、身体を冷やす日陰の"ひんやりスペース"も確保してあげましょう。ひなたぼっこスペースの近くの日陰に、接触冷感のマットや金属製のひんやりプレートを用意してあげるのもオススメです。

老猫の場合は特に熱中症に注意しよう

老猫ちゃんの場合は知らず知らずのうちに熱中症になりやすいため、長時間のひなたぼっこは控えた方が良いでしょう。老猫ちゃんの場合は飼い主さんが見ている時間でひなたぼっこをしてもらうと安心です。

まとめ

ななandメイ

今回は「猫が快適に過ごせる夏のお部屋対策」を3つご紹介しました。

猫ちゃんの健康と快適さを保つおうちのポイントは

  • 室温と湿度の管理
  • 風の通り道を作る
  • ひんやりスペースを作る

などがあります。

猫が快適に感じる温度は25~28℃と、人間が快適に思う温度よりもやや高めです。しかし湿度が高いことに弱いので、室温だけでなく湿度の管理も必要です。湿度は45~60%に保ってあげましょう。

エアコンを使用しない時には、窓を複数開けて風の通り道を作ってあげると良いでしょう。そして、ひなたぼっこ時の熱中症対策として、ひなたぼっこで熱くなった身体を冷やすスペースを意識的に用意してあげましょう。老猫ちゃんの場合には、飼い主さんの目の届く時間にひなたぼっこをすると安心です。

スポンサーリンク