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2件の書き込み
1:イチロウ 男性 50代以上 2017/06/22 22:26 [通報]
2:さと 女性 40代 2018/07/26 21:07 [通報]
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2件の書き込み
1:イチロウ 男性 50代以上 2017/06/22 22:26 [通報]
弁護士仲介に依る契約文書締結で、飼い主不在時には縁故者(私の場合には妹)が引き取り依頼と飼養費用支払を行う、との契約です。
猫等の動物は、法律上は、「物」なので、契約文書上は、「譲渡」になります。 飼い主が居なくなると「物」の所有権が移ることになるからです。
契約先が動物保護団体なので、美味く行けば、新しい飼い主も見つかるかも知れませんので、その点も含めた契約でした。 飼養費用は、妹に預けました。 一頭あたり40万円で六頭分です。 当該契約先は、自営の動物病院もあり、可成り規模が大きい処です。
これで一応、安心したのでしたが、最愛の長男猫が腎臓病になり一昨年からは、日々の自宅輸液が要るようになりましたので、出来るだけ自分に余裕が出来るようにするために長男猫と次男猫を除き、自宅に居た他の猫達を先行して引き取って頂きました。
残るのは、二頭になる筈でしたが、その間にも保護した猫達が居ましたので、都合四頭が残りました。 でも、合計八頭ものお世話をするのは、とても無理でしたので四頭の引取りは助かりました。
今、長男猫が元気であった時代、六頭の猫達と暮らしていた時のことを思い出して、私の人生で最も幸せな時であった、と思います。
それは、下の写真のような猫達の寝姿を見られた時でした。
2:さと 女性 40代 2018/07/26 21:07 [通報]
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