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3件の書き込み

  • 投稿者

    1:しゅーる 女性 40代 2018/05/26 23:41 [通報]

    祖母が昔飼っていた猫ちゃんが、高アンモニア血症でなくなりました。最初は、尿が出にくくなりしんどそうにしはじめなので、膀胱炎かと思い、獣医さんに診ていただくと腎臓病を患っていて珍しい病である、高アンモニア血症になりかけていて危ない状態でしたので、家族で話し合い治療はある程度してもらい効果がなければ、苦しい治療はしないことにきめました。獣医さんにもそのことを伝えました。やるだけやってみますとおっしゃっていただき、猫ちゃんも頑張りましたが、高アンモニア血症で亡くなってしまいました。でも最後まで戦い抜いた猫ちゃんを尊敬しています。
  • 投稿者

    2:しの 女性 30代 2018/11/04 22:17 [通報]

    門脈シャントは、実に難しい病気ですね。
    予防法がないというのも不安です。
    そして、治療も高額になるので、経済的にも大変ですが、猫ちゃんは、家族ですから助けてあげたいですよね。
    治療は大学病院やもしくは、血液内科の勉強をよくしている獣医さんを調べて連れていきましょう。
    少しでも、予後が楽に暮らせるように考えてあげたいですね。
  • 投稿者

    3:はなこ 女性 30代 2019/01/24 23:48 [通報]

    昔、保護した猫ちゃんが門脈シャントでした。下痢や嘔吐の症状があって治療が始まってもなかなか治らなかったのでかなり弱りました。
    しかも、高アンモニア血症にもなり命が危なかったのです。
    わたしは、その時には門脈シャントを知らなかったのでどんな病気かを獣医師によく説明を受けて、勉強しました。とても、怖い病気だったのでどうなってしまうのだろうと心配しました。治療は長くかかりましたし、里親探しに時間がかかりましたが、友人が飼ってくれることになり、それからは、だんだん元気になって安心したことを思い出します。
    高齢になった今でも、元気に楽しく過ごしているのだそうです。
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