5件の書き込み

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  1：かえで 女性 40代 2018/04/22 16:47 [通報]

  うちの猫ちゃんは、四歳半になった頃に尿が出にくくなったことから、動物病院で診ていただいたところ、腎う腎炎と診断されました。
  お腹を痛がり可哀想でしたが、治療をしていただいた結果２週間ほどでよくなりました。２年たった未だに低たんぱく、低ナトリウムの餌を続けています。獣医さんに四歳になると病気になりやすくなると教えていただきました。
  いま、話題になっている、歯周病予防にも気をつけていて、歯磨きを始めました。ガーゼを指に巻いておやつを見せながら、素早く歯を磨きます。磨き終わると誉めながらおやつを与えます。
  お陰で、今のところ虫歯もなく、歯周病にもなっていません。これからも、病気の早期発見できるように、気を付けようと思います。　
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  2：ここね 女性 40代 2018/10/05 22:23 [通報]

  うちの猫ちゃんが四歳くらいのときには、ちょっとした病気から、肺炎を引き起こし治療に時間がかかった時期がありました。
  あとは、肥満には気を付けました。
  よく食べる猫ちゃんなので、セーブするのが大変でしたが、運動量を増やすと、一度に代謝がよくなりほっそりしました。
  病気にはかからないように、気を付けたいですね。
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  3：かずみ 女性 40代 2019/04/01 03:33 [通報]

  我が家の猫ちゃんのうちの１匹が４歳の時に、胃潰瘍になりました。
  食欲がなく、胃液をよく吐いていました。
  とろみのある食事に換えると少しずつ食べました。
  しかし、痩せてきたので獣医師に診ていただくと、重度の胃潰瘍でした。しかし、手術などはせずに投薬治療になりました。だんだん、元気な表情になり、元気になってきました。
  少しずつごはんの量も増えて安心しました。
  それ以来、胃潰瘍にはなりませんし元気です。
  高齢ですが、ごはんのおかわりを要求します。
  元気が一番だなと痛感しています。
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  4：おはな 女性 50代以上 2022/04/25 17:28 [通報]

  オス猫4歳
  しどう君です。
  親バカに、なり、ベタベタに可愛いです。
  過保護にしてしまったので、毎日心配で、仕事に集中出来ません
  皆様も、同じですか？
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  5：三毛猫さん 女性 50代以上 2023/06/18 01:49 [通報]

  結石の経過と健康診断かねて血液検査の採血中猫死亡猫が動いた為血液がぎゃくりゅうして心臓が止まったとの説明それはなっとくできないそんな事ありますか
  猫安全に動かないように保定という技術あるじゃないですかいいかげんにするからです動物は動く物と書きますよ
  これから獣医なる方保定しっかりお願いします良い先生のそばで勉強してください
  きょうはなくなって４９日こんなびょういんつれていったじぶんが悪い
  最初からなんか変の直感しんじれば良かった