猫の1歳は人間でいうと17歳!適正体重や性格の特徴

猫の1歳は人間でいうと17歳!適正体重や性格の特徴

人間の1歳と言えばまだまだ赤ちゃんで、ハイハイを卒業しやっと歩き始めるかどうかというところですよね。でも猫ちゃんの1歳は人間で言うと17~20歳くらいだと言われています。今回は人間とは随分違う、1歳の猫についてご紹介します。

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猫は1歳でほぼ成人と同じ

猫と赤ちゃん

猫は人間よりも成長が早く、生後1ヶ月で人間の生後1歳程度となり、歯も生え始めます。そして3ヶ月で人間の5歳に、生後1歳で人間で言うと17~20歳に相当します。そして2歳で24歳くらい、そこからは1年に4歳づつ歳を取ります。

また猫は出産可能になる時期も早く、メスネコの中には僅か7ヶ月にして出産を経験する猫もいます。

1歳の猫の適性体重とは

猫3ぴき

猫は1歳でほぼ成猫と同じ体重になります。適性体重は猫種によっても様々で例え雑種の猫でもとても大きい猫から、小柄な猫まで様々です。一般的に猫の標準体重は3.5~4.5kgと言われていますが、我が家の1歳になる猫は8kgもあります。しかし、獣医さんに相談したところ元々の骨格が大きい為8kgあっても肥満ではないと言われました。

このように猫によって適性体重は様々なので、もし気になるようなら獣医さんに肥満ではないかどうか相談してみましょう。

1歳の猫が肥満かどうか見極める方法

1歳の猫の理想的な体型は太すぎず、痩せすぎずです。前述したように成猫の平均体重は4kg前後です。ただ、種類や個体、また体の大きさによって違いがあります。4kgを超えていたとしても、体の大きさによってはそれが適している場合もあります。

例えば元々体の大きなメインクーンなどの品種は、肥満ではなくても10kgもある場合もあります。また、体の小さなシンガプーラなどの品種は成猫で健康体であってもわずか2kgほどしかありません。このように体の大きさや、個体によって適正体重は大幅に違ってきます。そのため体重だけでは肥満かどうかというのを安易に判断はできないのです。

ではどうやって猫の肥満をチェックするべきか。その判断基準は見た目が一番でしょう。理想的な体型をしている猫は「ウエストに適度なくびれ」「脂肪の下に肋骨を手の平に感じること」が理想とされています。

逆に太りすぎ、つまり肥満の猫は「手で触ってもろっ骨がわかりづらい」「くびれが見えない」ということになります。愛猫の肥満を確かめたいときは1つの基準として覚えておきましょう。

1歳の猫が肥満にならないための対策

1歳の猫が肥満にならないためにできることは、人間と同じバランスの良い食事と適度な運動です。カロリーがオーバーしている食事は肥満の原因となりますし、摂取カロリーに対して運動が少なすぎると、これも肥満の原因となります。また、普段の食事のカロリーは管理していたとしても、飼い主様のご飯やお菓子をあげていたり、おやつをたくさん与えてしまってはよくありませんよね。

理想的な体系をキープするため、または肥満の猫を理想的な体型にするためには、運動や食事を考えるようにしましょう。

猫は1歳になると徐々に性格が落ち着く

猫3ぴき

まだまだ子供でヤンチャだった猫ちゃんも1歳を過ぎると徐々に落ち着いてくる子が多いです。これは人間も大人になると子供のように暴れまわる子は少ないのと同じで、1歳を境に徐々に大人になっていく子が多いためです。でも、いつまでたっても子供のままで暴れん坊のやんちゃな子猫のままという猫ちゃんもいますので、あくまで1つの目安に思っておいて下さい。

ちなみに猫は7歳以上で高齢猫となり、食べ物や病気等にも十分注意しなければいけなくなります。猫の7歳は人間でいうと44歳。中年くらいになったと思っておいて下さい。

猫の1歳と人を比較してみた

私には現在ちょうど1歳になる娘と猫がいます。誕生日も同じ月なので、余計に猫と人間の成長の差を感じます。

生後3ヶ月の娘と猫

猫と寝てる赤ちゃん

ちなみにこちらが生後3ヶ月の娘と猫。猫の小ささがよくわかりますね。猫の3ヶ月はすでに赤ちゃんではなく、人間でいうところの5歳程度だそうです。この時、すでに猫はご飯は子猫用のカリカリもウェットも自分で食べますし、トイレも自分でしていました。

もちろん、生後3ヶ月の娘はオムツですし離乳食も始まっていませんし寝返りすらしなかったです。

1歳の娘と猫

この時からすでに猫と人間では差がありますよね。それから9ヶ月後、娘も猫もめでたく1歳を迎えることが出来ました。そのときの写真がこちら。

猫と座っている赤ちゃん

はい、猫の成長度合いお分かり頂けたでしょうか?生後3ヶ月の時に1Kgだった猫の体重は1歳で8Kgになりました。猫の成長は本当に早いです。ちなみに娘は生後3ヶ月で3Kg、1歳の時に7Kgでした。いつの間にか猫に体重も大きさも抜かれてしまっていました。猫と人間ではこれだけ差があるんです。

まとめ

猫

猫の1歳と人間の1歳ではとても差があることが今回のご紹介で分かって頂けたと思います。猫の平均寿命は15~18歳。20歳まで生きる猫も最近ではめずらしくなくなってきました。もしかしたら今後さらに猫の寿命は伸びるかもしれません。愛猫と少しでも長く過ごせるように猫の年齢にあった生活環境を整えてあげてくださいね。

40代 女性 こなつちゃん

人間の1歳は、まだひとりでは、あまり何もできませんが、猫ちゃんは1歳になるとカリカリも、たくさん食べることができますし、性格も落ち着き、個性が出てきます。
他の猫ちゃんとも仲良くしてくれますし上下関係も理解し始めますね。人間の1歳の赤ちゃんの人間関係を築くなどというのは、まだまだですものね。猫ちゃんは、本能で他の仲間との距離感を上手くとれます。性格でクールだったり甘えただったり、いろいろですね。 

20代 女性 うづきまる

猫の1歳というと、人間の感覚だとまだまだ赤ちゃんだという概念がありますが、動物は生後半年で初潮がありますし、動物と人間の年齢を同等に見てはいけないと感じられました。

動物は人間よりも早く歳を取りますが、年齢だけではなく情緒面での発達も人間より早いと感じられます。
人間の子供はひとつひとつ丁寧に道徳観念などを教え込まなければなりませんが、動物は人間と共有生活を送っていると自然と人間の考え方や立ち振る舞いなどが身に付いていると考えます。

そのため、動物が時に大人びていると感じられる不思議な現象が時折起こる事があります。

動物は寿命が人間よりも捉え方によっては短いですが、その代わりに身体的にも精神的にも成長する速度が早いと考えられます。