猫の気持ちが乗らない時の心理5つ

猫の気持ちが乗らない時の心理5つ

人間には、気候やホルモンなどの影響から気分が乗らない現象があります。はっきりとした理由や原因がわからないのに、何となくやる気が起こらなくなります。猫にも気持ちが乗らない時はあります。猫の浮かない顔や態度に気持ちが乗らないと表れている事があります。そこには、どんな心理と原因があるのかを紹介してみましょう。

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猫の気分が乗らない心理

窓の外を見る猫

誰にだって、気分が落ちるとやる気がなくなったり、どんよりしてしまう事があると思います。どうして、こうなるのかもわからずにモヤモヤした気持ちになります。こんな症状は、猫にもあるのでしょう。猫の気持ちが乗らない時は、どんな心理があるのか見てみましょう。

1. めんどくさいにゃ~

気持ちが乗らないと思う時は、猫がめんどくさいと思っている時なのでしょう。めんどくさいと思うと、やる気もでないし動くのも億劫になってしまうようです。

2. モヤモヤするにゃ~

モヤモヤした気持ちの時は、何も手につかなくなったりするのでしょう。モヤモヤしてしまうのは、きっと考えや悩みがあるからなのかも知れません。

3. イライラするにゃ~

原因があってのイライラもあれば、自然に積み重なるイライラもあるのでしょう。イライラしたり、ムカムカすると言うお怒りモードでは、何をしても楽しくないし、ストレスも悪化してしまうのかも知れません。

4. 憂鬱な気分にゃ

猫にも、何故そんな気分になるのかわからない時もあるのでしょう。その日のその時の気分は、猫にも予測不可能な現象なのです。ひとつ言えるのは、楽しみが打ち消された事が気持ちを変えたのかも知れません。

5. いつもと違うにゃ…

猫が戸惑ってしまっていることがあるようです。いつもと違うことが、どうして良いかわからなくなったり、躊躇してしまうのでしょう。

猫の気持ちが乗らない原因

寝る猫

眠い、疲れ

猫の気持ちが乗らなくなるのは、眠くて動きたくない、疲れてやる気がでないのが原因のようです。疲れが溜まっていることや、体が回復していないのでゆっくり休ませて欲しい、と思っているのでしょう。

不安がある

猫がモヤモヤしている原因は、不安なことがあるからなのです。不安になると自信もなくなり、思うように行動できなくなったりしますよね。猫が不安に思うような事が心の中に残り、気持ちが乗らないのでしょう。

ストレス

毛を逆立てる猫

ストレスからくるイライラは、猫自身も気づいていないのかも知れません。猫は、わざわざ自ら怒りを導くような行動をとらずに避けようとします。それでも、日々ストレスになる事が多いようです。邪魔される、無理強いされる、癒されない事などが積み重なり、気分が乗らなくなっているのでしょう。

天候が悪い

楽しみにしている事が出来なくなると、気分も落ちてしまいます。起きたら大雨だと、猫も憂鬱になります。好きな日向ぼっこや、窓の景色も楽しめなくなります。また、気温の変化でも動きたくなくなるようです。

スイッチが入らない

猫はいつもと違うと思えば、欲のスイッチがONになりません。美味しいご飯を楽しみにしていたのにフードが変わった、興奮できる遊びを期待してたのに動きがイマイチ…だと、猫も気持ちが乗らなくなるようです。また、飼い主さんがいつもと違うと感じると、甘えて良いのかわからずに躊躇してしまうのでしょう。

猫にできる気分転換

木に登る猫

変化をつける

毎日決まったルーティンだと、猫もストレスや退屈を感じてしまうでしょう。大きな変化を与えるのは猫には良くありませんので、少しの変化をつけてあげると良いでしょう。飼い主さんの行動が猫にお見通しと言う所から、猫が楽しいと思える事を追加してあげるといいですね。

そっとしておく

猫も気持ちが乗らない時はあるので、そっとしてあげましょう。気分が乗らないのに、無理に何かをさせるのは可愛そうですよね。猫は「何か気持ちが乗らないにゃ~」と言う直感を持って判断をしているのでしょう。それを邪魔しないで、猫のペースに合わせてあげるのが一番良いと思います。

新しいものにする

じゃれる猫

いつもと違うのも、猫にとっては刺激になります。猫はいつも通りを愛していますが、心の奥底には、刺激を求めているのでしょう。新しいおもちゃや、新しい寝床にすると、ストレス発散や気分転換にもなります。刺激されると、脳の活性化や爽快感にも繋がるのではないでしょうか?猫の心の中を、気分一新させてあげるのも良いかも知れません。

好きなものを与える

猫が好きなおやつや、嗜好品を与えてあげるといいですね。気持ちが乗らない時は、欲のでるものを与えてあげれば気分も変わるでしょう。嗜好品で言えば、マタタビは気分をあげてくれます。少し元気がなかったり、食欲がないときに与えてあげると、やる気スイッチが入りやすくなるようです。

まとめ

茶々丸

きっと、猫にも気持ちが乗らない時はあるのでしょう。ストレスを抱えやすい動物と言うこと、感情が豊かと言うことなどから、気持ちがでやすいのではないでしょうか?いつでも全力100%のエネルギーを目指すとは言えず、ここぞと言う時に100%の力を発揮させたいようです。その為にエネルギーを蓄えているのでしょう。

ただ、猫も疲れたりめんどくさいと言う時は、次の機会に持ち越そうと思っているのではないでしょうか?