猫と一緒にコタツに入る時注意したい7つの事

猫と一緒にコタツに入る時注意したい7つの事

猫も飼い主さんもダメになる、コタツの季節。冬になるとコタツが生活圏になる、という方は少なくないでしょう。大好きな猫と一緒に入ると、より幸せ感が増します。でも、猫がコタツを使う時は、注意したい点がいくつかあるのです。どのような点に注意すれば良いでしょうか?

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猫がコタツを使う時に注意したい事と対策

ブランケットにくるまり眠る猫

猫と一緒にコタツに入るという至福の時間。でも注意したいこともあります。対策と合わせて見て行きましょう!

1 やけど

暖炉の前で眠る猫

コタツのヒーターに触れてのやけどや、低温やけどをする可能性があります。

猫自身は被毛があり、やけどしていることに気がつかない場合も多いです。なるべく、低い温度設定にしておきましょう。また、猫がコタツで寝ている姿には癒されますが、ずっと同じ体勢で寝ていないか、たまにチェックしてあげてください。

あまりの心地良さに熟睡してしまい、気がついたらやけどしていた、ということの無いよう、注意してあげましょう。

2 酸欠・窒息

酸素吸入をした猫

人は頭をコタツの外から出して使いますが、猫は全身ずっぽりとコタツに入りますので、酸欠になる危険性が。

苦しければ自分で出てくることもありますが、熟睡して気がつかず、そのまま窒息してしまう例もあります。

猫には嫌な顔をされそうですが、たまにコタツの中の空気の入れ替えをしたり、布団の一部を開けておいて空気の通り道を作ったりして、酸欠にならないよう、気をつけてあげましょう。

3 脱水・熱中症

クテッとしている猫

ただでさえ乾燥する冬。寒いことで、水の摂取量も少なくなります。その上で長時間コタツに入ると、脱水や熱中症になることがあります。摂取水分量を多くする工夫をしてあげてください。

例えば、ウェットフードを与えたり、コタツの近くに水を置いたりなどです。コタツの電源をたまに切るなどして、温度調節することも必要です。また、子猫や老猫は体温調整機能が弱いので、特に注意が必要です。そして、尿路疾患の多い猫は病状が悪化してしまうこともありますので、猫のコタツ使用が長時間にならないよう、気をつけてあげましょう。

4 皮膚の乾燥

布の中からこちらを見る猫

猫は皮膚が弱い動物です。コタツに入って皮膚の乾燥が起きると、皮膚病の原因になることもあります。元々皮膚の弱い猫は、コタツには入れない方が良いでしょう。

5 目への影響

目に炎が映る猫

コタツの赤外線が、猫の目に影響を与えることも。長時間赤外線を見ていると、白内障になる場合もあります。猫がじっとコタツの赤外線ランプを見るかどうかは分かりませんが、興味を持って見てしまう可能性はゼロではないので、気をつけてあげてください。

6 コードを噛む

コードを噛む猫

ひも好きな猫は、コードをガジガジと噛んでしまう場合があります。感電の危険性やコタツが使えなくなる可能性がありますので、ガードをするなどして、猫がコードを噛まないように注意しましょう。

7 猫踏んじゃった

布にくるまっている猫

猫がコタツに入っていることに気がつかず、思いっきり踏んでしまってケガをさせないように気をつけてあげてください。

飼い主さんがコタツを使うを使う時は必ず、猫が入っていないか確認してからにしましょう。布団に隠れている可能性もありますので、コタツ周辺を歩く時には注意が必要です。

まとめ

布を被っている猫

暗くて密閉感があって、なおかつ暖かい、猫にとっては天国のようなコタツ。

気持ちよくコタツを使う猫がまさかの事故に遭わないよう、気をつけてあげたいですね。猫用コタツも販売されていますので、猫にはそちらを使って貰った方が安全かもしれません。

人用コタツを猫が使っている時に飼い主さんが外出する場合は、必ず電源を切っておきましょう。帰宅したら猫がぐったりしてた…という悲劇を防ぐことができます。猫にはコタツを、安全に使って貰うようにしましょう!

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