猫は人間の言葉をどこまで理解している?

猫は人間の言葉をどこまで理解している?

猫ちゃんを飼っていると、ついつい何かと声を掛けてしまいますよね。返事をしてくれると嬉しくなりますし、もしかして分かってるのかな?と思ったり…。猫ちゃんは人間の言葉を理解しているのでしょうか?分かるとしたらどこまで?猫ちゃんと人間の言葉についてまとめてみました!

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短ければわかる!猫ちゃんが分かる言葉は?

口を舐める猫

基本的には短い言葉で繰り返し使われる言葉…例えば、自分の名前、猫ちゃんにとって良い言葉、悪い言葉などが覚えやすく理解しやすい言葉のようです。

「ごはん」「行ってくるね」「おはよう」「だめ!」「コラ!」などの単語に反応をする猫ちゃんは多いのではないでしょうか。我が家の猫は、二階にのぼるときに「上行くよ」と言うと先にのぼって行きます。逆に「降りるよ」も分かります。

分かっていても無視することも

して欲しくないことをされたら、「ダメ!」「やめなさい」と叱りますよね。耳やしっぽは反応しているのに、全く言うことを聞かない時、ありませんか?

猫ちゃんの頭は、人間の1歳から3歳児程度の知能があり、脳の大きさからおよそ80種類程度の言葉なら理解出来るのでは?と言われています。

ですので、叱られているということは分かっているけど「やめろと言われてもやりたいのにゃ」といった気持ちであえてやめないといった知能の高い行動を示す猫ちゃんもいます。

 

人間の言葉が分かる理由

女性と猫

厳密に言うと、実は人間の言葉を理解しているというより、人間から発する音を理解しているというのが正解のようです。例えば、ごはんをあげる時に「ごはんだよ」と声をかける飼い主さんであれば、その音=ごはんという感じで覚えていきます。

覚えさせるには繰り返し同じトーンで

逆に、言葉を覚えさせたい時にはこの音を利用するのが良いでしょう。

  • 繰り返し言う
  • 物や行動と同時に言う
  • 同じトーンで
  • 同じ言葉で

を守れば覚えられるはずです。

長い言葉の場合

泣いている女の子にすり寄る猫

あまりに「聞いて聞いて!今日こうこうこういうことがあってね…」などの長々と話す言葉は理解できません。ただ、雰囲気で飼い主さんの喜怒哀楽を掴むくらいなら出来るので、猫ちゃんによっては悲しんでいる時に慰めてくれることもあるかも。

「ダメな子」「悪い猫」というような意味の話し言葉でもなんとなく察して猫ちゃんは傷つきます。なるべく言わないようにしましょう。

こんな逸話も!

ふてぶてしい野良猫

言葉が分かるといえば、こんな出来事も報告されています。

とある飼い猫ちゃんが、外に出かけて何日も戻らず心配していた飼い主さん。その辺一帯を縄張りにしている、飼い猫の父親でもあるボス猫ちゃんに「ウチの子見かけたら帰ってくるように伝えてくれる?」と言ったところ…なんと2時間後にボス猫ちゃんが飼い猫ちゃんを連れて帰ってきたのです!

このように、人間の言葉を理解し、さらに他の猫に伝えるといったとても高度なワザも本当は出来るのかもしれません。

まとめ

猫を抱っこする小さな女の子

猫ちゃんは人間が思っているよりずっと人間の言葉を理解しています。

どうせなら「いいこだね」「かわいいね」「ウチに来てくれてありがとう」と猫ちゃんが喜ぶ言葉をたくさん伝えたいですね。

女性 匿名

猫と会話が出来たら良いのに。
と思う反面、本当に人と猫と会話が出来たら、
家族や友人らとケンカすると.
猫の前で着替えると…
聞いたもの、見たものを全て近所中に喋られてしまう気がします。

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