食欲の秋は猫も一緒!?5つの肥満対策

食欲の秋は猫も一緒!?5つの肥満対策

だんだんと涼しくなり、ご飯が美味しくなる季節、秋。秋は人にも猫にも、嬉しい季節です。夏の暑さで抑えられていた食欲が戻り、ついつい食べ過ぎてしまいます。実は猫も同じで、冬を迎える準備と言う意味もありますが、ご飯をガツガツ食べるようになる季節でもあります。食欲があるのは良いけれど…気をつけたいのはそう、「肥満」です。

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食欲の秋!猫の5つの肥満対策

テーブルの上のご飯を見つめる猫

秋に行いたい猫の肥満対策、チェックしていきましょう!

1 定期的な体重チェック

大きな体重計に乗る茶トラ猫

まずは、肥満予防に定期的な体重チェックを。

1週間に1回でも良いですし、2週間に1回でも、愛猫の体重が増えていないかをチェックします。猫が1kg増えると、人で言う10kg増えたと同じ、との話もあります。10kgって相当です。

肥満は万病のもと。しっかりと計って、肥満対策してあげましょう。

愛猫の体重の計り方は簡単です。
抱っこできる猫なら飼い主さんが抱っこして、一緒に体重計に乗ります。

そこから、飼い主さんの体重を引けば、愛猫の体重が算出できます。

抱っこができない猫の場合は、お気に入りの箱などに入れて、そのまま測りましょう。
入れ物の重量を引けば、愛猫の体重が分かります。

量った体重はメモしておくと、体重の増減が一目で分かります。
もし異常に増えた、減ったがあれば、かかりつけ医に相談しましょう。

2 フードの量を調節する

ご飯の器に手をかける猫

肥満対策にフードの量を調節するのは、言わずもがなですね。
猫は秋になると冬に備えて、脂肪を蓄えようと食欲が増します。これは人も、同じです。

ただ、完全室内飼いの猫の場合、温かい部屋で冬を越しますから、正直冬の準備はしなくても大丈夫なのです。でも、本能がそうさせるのでしょう。

秋に入ってしばらくは、夏の疲労からの回復を含めて、多少いつもより多めに与えても平気かもしれませんが、ずっとその調子では肥満になるリスクが高まります。

ドライフードをふやかしてカサ増しをしてみたり、カロリーの低いフードに変えてみたりして、1日に摂取するカロリーをオーバーしないよう、注意しましょう。

3 運動させる

猫じゃらしを見つめる猫

秋に入ると運動量が増えますが、冬に差し掛かってくると、運動量が減ってきます。運動量が減っているのに、フードは同じ量を与えていると、肥満になってしまうかもしれません。

無理やり運動させる必要はありませんが、最近あまり動いてないな、と感じたら愛猫が興味を示しそうなおもちゃを出して、遊ぶと良いでしょう。ストレス解消にもなって、一石二鳥です。

4 ブラッシングやマッサージ

飼い主にブラッシングされている猫

秋は夏毛が冬毛に生え変わる換毛期でもあるので、ブラッシングをすると、抜け毛をごっそり取り除くことができて衛生的です。

ブラッシング同様、マッサージも血行の促進やストレス解消の効果があります。

愛猫がストレスを感じない環境作りも大事ですが、飼い主さんが直接触れることで愛猫との絆もより深まります。
可愛い愛猫をストレスでドカ食い、なんて目には合わせたくありませんものね。

5 水分を摂らせる工夫を

流れる水を触れる猫と人の手

猫はあまり水分を摂らない動物ですが、それでも適度な摂取は必要です。冬になると運動量が減り、いつも以上に飲まなくなる可能性が。

直接肥満対策にはならなくても、猫の健康を維持する上で、水分摂取はとても大切。
水場を増やしたり、循環式の給水機を使ったりして、愛猫が水を飲む機会を増やしましょう。

それでも飲まない場合は、ウェットフードに切り替える、ドライフードに水分(お湯や味付けしない出汁など)を含ませて与えるなどの方法があります。

乾燥しやすい秋〜冬にかけて、愛猫の体がカピカピにならないよう十分注意してあげてください。

まとめ

メジャーと体重計に乗る猫

秋になって愛猫がやたらと、ご飯をねだってくるようになった。
そう感じる飼い主さんは多いでしょう。

与えすぎないよう、しっかりとフードの量を量って、与えましょう。

ついつい愛猫がおねだりすると、もっとあげたくなってしまうのですが、そこは愛猫のためにグッとこらえるようにしてください。
秋を愛猫の肥満なしで過ごし、イベント目白押しの楽しい冬を健康に、迎えましょう!

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