猫大満足♡DIYのついでに『超巨大爪とぎ』を作ってみました!

猫大満足♡DIYのついでに『超巨大爪とぎ』を作ってみました!

愛猫ちゃんがいつもカキカキする柱やテーブルの脚があって困っている。お家の意外なところに柱があって猫のために何かにつかえないかな?なんて考えたことはありませんか?これが、意外に簡単に低予算で活用できちゃうんです!!我が家のDIY紹介します。

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DIYのきっかけ

古い戸建て住宅の一部屋を改装した際、どうしても抜けない柱があり、長い間邪魔にしか感じていませんでした。

2018年の春から保護猫の子猫を二匹飼い始めると、その二匹が競ってその柱によじ登るようになりました。それまでも大人猫を二匹飼っていたのですが、大人猫達は柱によじ登るなんて大胆なことはしませんでした。

頻繁に二匹が登るのでおかげで柱は傷だらけ…この部屋にはお客様をお通しすることもあり、あまりにも見た目が悪いので補修するためDIYすることに。

柱の傷拡大

作ったのは「巨大爪とぎ」

柱の傷そのもの修復は素人では難しいと思ったため、傷を隠すことにしました。

なにで隠そうか?最初は板を張り付ける?壁紙を張り付ける?等々考えましたが、それではあまり見た目はよくなりません。そこで考えを改めて、この柱に登るのをやめさせるのではなく、思いっきり登れるようにしてあげる事に!!

登るといえばキャットタワーがありますよね?あれの支柱にはロープがグルグル巻いていて、猫達が荒っぽくガリガリしても傷なども目立ちませんし、耐久性もありそうです。

このロープを柱いっぱいに巻き付けたら巨大爪とぎ!!が出来上がるはずです。

キャットタワー

早速作ってみました

準備するもの

  • 100%天然 麻ロープ(麻縄、ジュートロープ) 太さ6ミリ程度(太すぎると巻くのが大変、細すぎると耐久性が心配)
  • カナヅチ
  • 軍手
  • (必要であれば)クギや絶縁ステップルなどのロープを固定するもの
麻ロープ5本
軍手、カナヅチ

「麻ロープ」「麻紐」「ジュート」「爪とぎ」と言ったワードで検索すると手芸用、園芸用、梱包用や、天然色のものからカラフルなものまで多数上がってきます。

どれがよいのか迷った場合は、太さ最優先で選択しておきます。価格は、25m~30m巻きで2,000円以下です。

作り方

①軍手を装着

まず、軍手を装着してください。縄の手触りはガサガサしていて手を傷つけることにもなりますし、想像以上に力を込めて引っ張っていくので手が痛くなります。

②麻紐をグルグルと巻く

ひたすら柱に麻紐をグルグルと巻いていきます。

巻き始めは、可能であれば絶縁ステップルや細い釘を打って固定した方がよいと思います。釘打ちなどができない柱であれば、しっかりと縄を結んで結び目の上に縄を巻き付けるとほどける心配はありません。

③カナヅチでたたく

2~3周巻く度に縄を落ち着かせるために、横から上からカナヅチでコンコンとたたいてたたきます。
(一人で巻いていて、途中で手を外すと巻いたものがほどけるので残念ながら写真撮影はできませんでした)

麻縄25m×1本で12.5㎝角の柱30㎝程度巻くことができました。

巻いたところ

こちらが完成した巨大爪とぎです

柱全体

上手に仕上げるコツ

しっかりと縄を引っ張りながら巻き付けていきます
こまめにカナヅチでたたいて縄を落ち着かせます
最初と最後はできれば絶縁ステップルなどで止めた方がよいです
(ただし、猫達の手足に触れることが無いようにしっかりと打ち込みましょう)

途中、必ず猫達が邪魔しに来ます。縄の変なところをくわえて遊びだします。その際、縄が絡まってほどけなくなり大変なので、作業はできれば猫達がお昼寝中に。

猫が縄をくわえている
二匹の猫が縄を見ている

応用できます

ダイニングテーブルの脚

脚が傷ついてはいけないので、脚にバスタオルなどを巻いた上に縄を巻き付けていく方がよいでしょう。

平面の壁や傷ついた柱を隠すために設置したいときは、2×4材で柱を立てることができる突っ張り用のアジャスターを使って柱を立てることができます。この柱に麻縄を巻きます。

ただし、こちらは愛猫ちゃんが飛び乗っても突っ張りがはずれたりしないように
強度は十分に確認してくださいね。 

完成後の猫達の様子

毎日のように子猫たちは柱を駆け登っています。思い通りの使い方をしてくれています。

柱に上る猫
柱に上る猫全体

まとめ

邪魔にしかなっていなかった柱にちょっとした手を加えるだけで、とっても猫達が喜ぶ大きなオモチャに大変身。見た目も意外とおしゃれで、憧れの猫と暮らす素敵なお家に一歩近づいたようなうれしい気分になります。

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