野良猫を保護する時のNG行為3つ

野良猫を保護する時のNG行為3つ

野良猫を保護するときは注意すべき点があります。ペットショップやブリーダーから譲り受けるのとは勝手が違いますので、保護するときは必ず確認しておきましょう。

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野良猫を保護するには

二匹の野良猫

野良猫を見かけてそのまま保護したいと思われたことはありませんか。野良猫は外で生活をしていますので怪我をしていたり弱っていたりする場合があります。心優しい人間が保護したいという思う気持ちは尊いものではありますが、知識無しでは難しい局面もあります。衝動的に保護する前に注意すべき点を確認しておきましょう。

1. いきなりの捕獲

捕獲された猫

野良猫をみかけてもいきなり捕獲しようとしないで下さい。急に近づけば猫ちゃんは当然びっくりして警戒します。一度警戒した状態で無理やり捕獲しても、その後一緒に暮らすとなると心を開いてくれなくなってしまいます。まずは猫ちゃんの目をみつめすぎないようにし、ゆっくりと近づいていきましょう。

可能であるならば野良猫の方から近づいてくれるパターンだと、その後上手くいきやすいです。また匂いにも気を付けて下さい。敏感な猫ちゃんの嗅覚に香水やたばこの匂いはきつく感じます。捕獲する日は体臭にも気をつかいましょう。

2. そのまま家に住まわせる

キャットハウスの中の猫

野良猫は外の世界で生きてきたのですから、体に病気を持っていたりノミがいるかもしれません。まずは動物病院で初めのうちにしっかり調べてもらうことにより、飼い主さんも猫ちゃんも安心して暮らせベースが作れます。

しかし病院ですので費用は当然かかります。予防接種の費用はだいたい4,000~6,000円、ノミやダニの駆除には2,000円程度、検査をするときには5,000円~10,000円程(病院やコースによって変動)、初診料が1,000~3,000円程度を見込んでおくと良いでしょう。

3. 野良猫かどうかを確認しない

家に帰る猫

もしかすると野良猫ではない可能性があります。健康状態を把握することが優先ではありますが、それを終えたら今一度冷静になって飼い猫の証がないか調べましょう。

首輪がついていないかどうか、最寄りの警察や保健所で飼い主さんから迷子届が出ていないかどうかの確認をしましょう。また今は体内にマイクロチップを埋め込んでいる場合もあり、それは動物病院で確認することができますので健康状態と合わせてみてもらいましょう。

まとめ

野良猫

野良猫を捕獲するということは様々な責任もついてきます。可哀想だけで動くのはお互いにためになりません。しっかりとその後のことも考えた行動が必要となります。

その上で保護をするという選択肢をとるのであれば、1匹の猫ちゃんを救うことにつながるかもしれません。互いにとって最良の方法を見つけていきましょう。

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