猫は我慢強い?弱っていてもそれを見せない理由

猫は我慢強い?弱っていてもそれを見せない理由

猫は病気やケガで弱っている時もそれを隠してしまうことがあります。体調が悪いことを教えてくれればいいのにと思いますよね。なぜ、猫は弱っていてもそれを隠してしまうのでしょうか?その理由をまとめました。

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敵に襲われてしまうから

伏せをする白黒の猫

病気やケガなどで弱っている姿を見せてしまうと、敵に襲われてしまいます。特に猫は、群れではなく単独で生活をするので、弱っている姿でいることはとても危険です。そのため猫は、いつもどおりを装って体調が悪いことを隠してしまうのです。

外敵がいなくても見せない

室内で生活をする猫も同じように、体調が悪くてもそんな素振りを見せることは少なく、目に見えて調子が悪くなった頃には、病気やケガが悪化していたということもあります。そのため、猫は我慢強いと言われています。おもちゃやおやつなど猫が好きなものを見せたときの反応や、しぐさなどいつもと違うところがないか確かめてみましょう。

体調が悪い時に猫は我慢することもありますが、隠れることもあるんです。敵に襲われない場所でじっとして体を回復させようとしています。そうしたことも、弱っている姿を見せないことにつながっています。

プライドが高いから

白い猫

猫と暮らしていると「猫はプライドが高い」と感じることがあります。例えば、足腰が弱っていても、体調が優れないはずの時も、おもらしをしてしまうことを嫌がり、いつもどおりトイレに行こうとする姿を見せます。

また、ジャンプの失敗やトリミングでカットされた姿などを笑われるのを、とても嫌がるといったことなどからプライドの高さがうかがえます。そういったプライドの高さもあり、弱さを見せようとしないのでょう。

表情がわかりにくいから

茶色の縞猫

猫は顔の筋肉が少なく表情がわかりにくいため、弱っている様子がつかみにくい時があります。長年猫といると少しの変化にも気付けるようになりますが、それは飼い主さんにしかわからないことだったりします。例えば、表情はいつもどおりなのに、あくびの仕方や座り方に違和感を感じたりするそうです。動物病院に連れていき検査をしたところ、口内炎になっていたり風邪をひいていたということもあります。

まとめ

ゆず

猫は体調が悪い時でもそれを隠そうとします。その理由は、単独で生きるため弱っている姿をさらしてしまうと敵に襲われてしまうからです。これは敵がいない室内飼育の猫でもそうです。他には、猫の性格にもよりますがプライドの高さや、猫の表情の変化が少ないことも我慢強く見えてしまうのかもしれません。

猫はケガや病気で調子が悪くても隠してしまうため、飼い主さんが気づいた時には悪化しているということがあります。そうならないためには、普段からよく観察することがとても大切です。猫の体調の変化にすぐに気づいてあげたいですよね。

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