なぜ猫は玄関で飼い主を待つのか?ずっとそこで待ってる可能性は?

なぜ猫は玄関で飼い主を待つのか?ずっとそこで待ってる可能性は?

家に入ると猫が玄関に鎮座。なんて嬉しい光景でしょうか!その可愛い姿に思わず、顔がデロデロになってしまいます。でも猫はずっと、玄関で待っててくれてたのでしょうか?そうだったら嬉しいですが実際のところはどうなのか、探っていきましょう!

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たぶんずっとは待ってない

ドアの前で待つ猫

玄関のドアを開けた時、そこに猫がいると「もしかして、ずっと待っててくれた?」と思ってしまいがち。でも大抵の場合は飼い主さんの帰ってくる気配がしたから、急いで移動してきたのでしょう。

それでもお出迎えしてくれるだけ、マシというものです。ただ猫の場合、飼い主さんに早く会いたくてお出迎えしてくれるのだとは限りません。お腹が空いていたり、知らない匂いがするのが落ち着かないので自分の匂いをつけたくてうずうずしていたり、という理由も多いです。

猫が飼い主さんに会いたくてずっと玄関でいじらしく待っている、という幻想は持たない方が身のためかも知れません。

待ってる体でいる場合も

ドアの前であくびをする猫

飼い主さんが帰ってくるまではぐっすりと眠っていたのにガチャっとドアが開いた途端、「待ってたにゃぁぁ〜ん」なんて雰囲気を醸し出してお出迎えしてくれる事も。そんな時の猫は、目がしょぼしょぼしていかにも眠そうな顔をしています。

でも起きてきてまで一生懸命お出迎えしてくれる姿は、とってもいじらしいです。たとえ直前まで寝ていたとしても、良しとしましょう。それだけ飼い主さんのことが好きということです!たぶん…。

玄関がお気に入りの場所

ドアの前でくつろぐ猫

玄関がお気に入りの場所だから、たまたまそこにいたという場合も。これは残念ながら間違いなく、飼い主さんを待っていたのではありません。悲しいけど、現実です。

筆者宅の猫は夏になると、良く玄関で涼んでいます。そういう場合があることを忘れてはいけないのです。帰宅した時玄関にいたからといって、「待っててくれたの?」なんて声をかけたら、「なんのこと?」と返されてしまうかも。甘い幻想は、棄てましょう。

何かをし忘れたかも

玄関で寝そべる猫

マイペースでそっけない猫が多い中、忠犬ならぬ忠猫もいるよう。貴重な存在です。ある飼い主さん大好きな猫は、出勤前に顔をもみくちゃにしてもらうのが日課になっていました。ところが、いつもより早く家を出なければいけない日があり、その時はできなかったのです。

するとその猫はドアの前でずぅぅっと、「あの…もみくちゃは?」と待っていました。悶絶級の可愛さだと思いませんか?飼い主さん帰宅後は思う存分もみくちゃをしてもらい、ご満悦だったそう。

こんなケースもありますから、今から出勤前に必ずする何かをクセづけておけば玄関の前で待っていてくれるかもしれません。猫に少し寂しい思いをさせてしまうでしょうから、あまりオススメはできませんが。

さみしがりちゃんは待っている場合も

ドアの前で待ちわびる猫

さみしがりな猫の場合、多くの飼い主さんお望みの待っててくれるパターンが存在します!出かけてしまった後しょぼんとさみしそうに玄関に座り、「いつ帰ってくるのかにゃ?」と待ちわびて…。

時には付近をウロウロしたり、「にゃぁぁぁ〜」と飼い主さんを呼んだりします。帰ってきた後は「寂しかったんだよ!」と抗議したげに、少し遠くの方から見つめます。可愛いすぎる…。

こんなパターンを皆さん、待ち望んでいるのではないでしょうか?甘えん坊で依存心が強めな猫なら、実現する可能性があります。出会えるのは運かもしれませんが、運命を信じて探してみましょう!

まとめ

ぴーちゃん

どんな場合でも、愛猫が玄関にお出迎えにきてくれたら嬉しいですが…。来るか否かは彼らの気分にかかっています。分かっていても、来てくれないと少し寂しいです。帰宅後毎回おやつを与えているときっと、いつもお出迎えにきてくれます!なんてちょっと汚い手を使うのも、ありかもしれません。

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