【猫飼あるある】足がしびれたなんて言わない…これぞ下僕の真髄!

猫の下僕はお手洗いに行くタイミングも選べない

Twitterで話題になっているのは、思わず『分かります…』そうしみじみと呟いてしまう猫飼いあるあるな瞬間を捉えたツイート。

猫と暮らしたことがある人ならば、その写真1枚ですべてを悟ることができる…共感の声が続々と寄せられているお写真をご覧ください!

動きたい時に動く、お手洗いに行きたい時に行く…そんな当たり前はお猫さまと暮らす身にとってはあまりに贅沢なもの。基本的に猫の下僕の膀胱は極限まで追い詰められ、足は痺れているものだといっても過言ではないのかもしれない…。

6匹のお猫さまと暮らしているとんかつ(@seritanpopoyuri)さんも、例外ではない模様。徐々に感覚を失いつつあるとんかつさんの両足を囲むように寛いでいるのは茶白猫の『みう』さん、白猫の『リリー』さん、『ジャスミン』さん、そしてサビ猫『るう』さん。

『我らが動き出すその時迄、下僕めは動くべからず』そんな無言の圧をこんなにも愛くるしいお背中から感じてしまうのは、すでに猫という生き物に感覚をも侵されているからなのか…。

この投稿には「膀胱炎になったことがあります」「激しく同意!腰痛も足のしびれも我慢する人間。完全に猫の下僕です」「幸せな苦行…」などのコメント、多くのいいね!が寄せられることとなりました♪

猫の下僕の鏡といえるとんかつさん、そして共に暮らす愛されお猫さまずの日常をぜひともTwitterでチェックしてください♡

※この記事内の投稿や画像は、投稿者の許諾を得て掲載しています。

とんかつさん、この度はご協力誠にありがとうございました!

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