猫はこんなに頭いい!バカじゃない所をご紹介!

猫はこんなに頭いい!バカじゃない所をご紹介!

猫はしつけもできないから頭が良くないと言われてしまいます。果たして、猫の脳はどれくらいのレベルなのでしょうか?実は、猫の頭が良いと思う所もあるので紹介してみたいと思います。

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猫の頭の良いところ

美しい猫の横顔

猫は犬ほど賢くないと言う人もいるようですが、本当は猫の方が賢いかも知れません。
猫の頭の良いと思う所を5つ紹介します。

甘え方を知っている

甘える子猫

猫は人に対する甘え方を良く知っています。どんな甘え方をすれば、飼い主さんからご飯やおやつを貰えるのか、抱っこして貰えるのか、などを学習して行動します。

かわいい声でなくことはもちろん、膝の上に乗って来たり、頭や体をすりつけたり、お腹を見せたりと、飼い主さんが行動してしまう甘え方を心得ているのです。

猫の甘え方は、犬のように飼い主さんに褒められるためや飼い主さんを喜ばせるのが目的ではなく、自分がして欲しいことをさせるために身につけているものです。そして飼い主さんはそれがわかっていても、甘えられるとついつい猫の要求を聞いてしまうのですよね。

開け方を知っている

扉を開ける猫

部屋の扉や押入れの開け方を知っている猫はよくいます。また、フードのストッカーの蓋を開けたり、おやつやおもちゃが入っている引き出しを開けたりできる猫もいます。

猫は前足をうまく使い、これらの扉や蓋などを開けます。飼い主さんが開け閉めするのをよく見ていて、試行錯誤しているうちに開けることができるようになります。また、一度偶然にでも扉を開けたり蓋を開けたりすることができると、それを覚えていて、次回からは簡単に開けることができるようになります。

扉を開けて向こう側に生きたい時や、蓋や引き出しの中のものが欲しいといった時の猫の集中力や執着心はとても強いものだと言えるでしょう。

記憶力が良い

病院嫌にゃな子猫

猫の記憶力は高く、経験したことと感情を結びつけて学習していることが多いようです。例えば良い記憶であれば、ごはんをくれたり優しくしてくれた人を覚えていて、久しぶりに会っても覚えています。

悪い記憶では、爪切りやブラッシングで嫌な思いをしたことを覚えていて、爪切りやブラシを見ると逃げる、といったことも記憶力が高いためと言えるでしょう。

猫用シャンプーを手にとっただけで、お風呂に入れられると分かって隠れるといったこともあります。

特に、嫌なことを覚えているのは、野生で生きる際に危険なことから命を守るために必要不可欠なことです。そのため、特に負の感情を持った出来事は、よく覚えていると考えられます。

言葉がわかる

お返事する猫

猫は人間の言葉が分かる、というのは全くありえないことではありません。猫の知能は、人間で言えば1歳半から2歳半の子ども程度だと言われており、単語の数で言えば80語ほど聞き分けることができると考えられています。

そのため、猫の名前や、おやつ、ご飯、いい子だね、などといった飼い主さんの言葉をわかっていると思ってよさそうです。もちろん、言葉をかける時の態度や声のトーンなども聞き取ることで、怒られているとか優しくされているとかも判断して、人間の発している言葉の意味がわかるのでしょう。

さらに高度なところでは、猫は名前を呼ばれているのを理解しているのに、あえて知らないふりをしたり、といったこともあるようですよ。

人の気持ちを変えてくれる

どしたの?と聞く猫

猫が人の言葉がわかるということから、さらに人の気持ちを変えてくれることもあります。怒ったり悲しかったりして気分が良くない時、猫に八つ当たりしてしまうことはないでしょうか?

多くの猫は逃げたり隠れたりしますが、あえて寄って来て膝に乗ったり、すり寄って来たりして、飼い主さんをなぐさめようとするような行動をとってくれることがあります。

また、猫は飼い主さんがどんな気持ちでいても、マイペースで甘えて来たり、餌をねだって来たりしてくれますから、その態度に気持ちが癒されることもあるでしょう。

これは、猫自身も飼い主さんの態度から不安を感じ取って、それを落ち着かせようとしているとも考えられます。

猫の頭の良さが分かる動画

激おこの猫の態度が一変した魔法の一言

病院に連れて行かれたことで、とっても怒っている猫のおこめちゃんです。カメラに向かってシャーと威嚇音を発している激おこのおこめちゃんですが、飼い主さんがある言葉を一言発すると、鳴き声も態度も激変してしまいます。

防犯カメラが猫の侵入をキャッチ!!

猫が庭のポーチの扉を開けて家に入り込み、シューズボックスも開けて、フードのある場所を見つけて、中のものを引っ張り出して食べています。その後、空腹の他の猫たちも次々と入ってきて、盗み食いをしています。その後、家のお父さんが帰って来て、なぜこんなことになっているのかと不思議な様子です。普段から庭で餌をもらっているため、お父さんにはなついているようです。

とても頭の良い猫

シェルターから救われたという長毛の猫ですが、飼い主さんの声掛けに応じて、お手をしたり輪をくぐったり、ハイタッチをしたりします。猫も楽しんでいるようです。

猫は犬よりも賢い

こちらを見つめる犬と猫

神経細胞の数が多い

猫と犬の神経細胞の数を比べると、猫は3億個あるのに対し、犬は猫の半分と言われています。人間に比べるとだいぶ衰えるのは当たり前ですが、脳の大きさを見ると、犬の方が脳が大きいので猫より賢いとされます。

しかし、神経細胞の数から脳の質は猫の方が良いと言うことになります。そして、猫の脳は人間で言う1歳から2歳の脳と言われています。

猫は自分で考え行動する

猫はしつけができないので、犬の方が頭が良いと一般的には言われています。
犬の場合、団体行動をするので、リーダーが指示を出すとその通りに動く習性があります。

一方猫の場合は単独行動なので、指示をされて動くのではなく、自分で考えて動く習性があるのです。人間の言葉で動く犬に対し、猫は考えて動く自立心が備わっていると考えられますね。

猫は狩りをするための脳でできている

自然界で生活をする猫の脳は、狩りをするための脳でできているのだと思います。
狩りをするための身体の構造であり、記憶力が優れているのだと思います。人に飼われている猫も、日常から本能や習性が消えるわけではありません。ご飯の食べ方や遊び方や睡眠のとり方など、全てにおいて狩猟本能で行動してしまうのだと思います。

まとめ

猫にキスをする女性

猫は頭が良いと言うことについて、記憶力は、ずば抜けて良いことがわかりました。脳の大きさは、犬に比べると小さく需要範囲は狭いですが、脳の質は良いのです。

猫は物事を細かく考えないで脳に仕分していきます。
その中で必要性があると判断されたら、記憶が残りそれを元に行動するのではないでしょうか。

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