猫を撫でると喉がゴロゴロ鳴る理由

猫を撫でると喉がゴロゴロ鳴る理由

猫をナデナデすると聞こえてくる、ゴロゴロ音。それが当たり前と思って気にも止めないかもしれませんが、実はそこにはしっかりとした理由があるのです。なぜ撫でるとゴロゴロいうのか、チェックしていきましょう。

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幸せだから

幸せを感じる猫

猫の喉がゴロゴロいう理由として「幸せを感じているから」というものが挙げられます。撫でると気持ち良さそうに目を細める姿が見られるでしょう。「幸せ」オーラが漂う空気にこちらまで感化されてきます。

それもそのはず。猫のゴロゴロ音には幸せホルモンである「セロトニン」の分泌を促す効果があるからです。お互いにハッピーな気分に浸っていられるというわけ。ぜひ積極的に撫でていきたいですね。猫に嫌がられない限りは。

子猫気分

撫でられる子猫

子猫気分でいるからゴロゴロ鳴っているのかもしれません。飼い主さんのことを母猫だと思っているのです。

実は生まれてまもない子猫はゴロゴロ音で「元気だよ!」ということを伝えます。その名残があって撫でられると喉を鳴らすのでしょう。

体は成猫になっても中身は子供な場合が多々あります。不妊手術をすると性格が子猫のままになるといいますから、母猫代わりの飼い主さんに甘えているのです。にゃんとも可愛いじゃないですか?

コミュニーケーションで

嬉しそうな猫

猫同士や飼い主さんに向けてのコミュニケーションとしてゴロゴロいっている場合も。仲良しだとお互いに舐め合うことがあります。そんな時、耳を近づけてみるとゴロゴロ言っているかもしれません。

信頼しているため、飼い主さんに向かって喉を鳴らしていることも。緩んだ顔でゴロゴロしていたらそれは心を許してくれている証拠です。たくさんナデナデしてより、関係を深めていきましょう!

不愉快!?

不愉快かもしれない猫

猫がゴロゴロいう時は、快を表す場合と不快を表す両方の意味があります。ですから、飼い主さんに撫でられて実は不快感を覚えている可能性もゼロではありません。

ちょっとショッキング!猫の表情や態度を見れば、喜んでいるのか否かはすぐに分かります。不愉快ならどこかへ立ち去るなどするでしょうから、分かりやすいでしょう。万が一嫌そうにしていたらすぐに撫でるのは停止した方が無難です。

具合が悪いのかも

頭を撫でられる猫

具合が悪い時に回復を早める為か、ゴロゴロいうこともあります。撫でる前から喉を鳴らしていた時は、どこか体に異常がないか確かめてあげましょう。

他にも食欲や元気がないなど、いつもと違う様子が見られる時は早めに動物病院へ連れて行ってください。

心配なのが、死期が近づいている時です。ぐったりとしてゴロゴロいっていたらもしかしたら、その時が近いのかもしれません。

まとめ

女の子と猫

猫のゴロゴロ音はとても落ち着く音です。多くの場合は幸せで喉を鳴らしていますので、たくさん撫でてあげると良いでしょう。お互いに癒されること間違いなしです。

スキンシップは絆を深めることにも繋がりますので、ぜひ楽しんで行きましょう!

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