猫が鳴きながらウロウロするのはなぜ?9つの心理

猫が鳴きながらウロウロするのはなぜ?9つの心理

猫が鳴きやまない事や、ウロウロしている事があります。その行動に、飼い主さんも少し心配になる事もあるのではないでしょうか?猫がどんな気持ちから、鳴きながらウロウロしているのか見てみましょう!

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猫が鳴きながらウロウロする心理

鳴きながらこちらを見つめる猫

1「お腹がすいたにゃー」

食べ物を探す猫

猫はお腹がすくと、落ち着きがなくなります。ご飯の前は「腹減った腹減った」と鳴きながらウロウロします。ご飯の後でも、物足りないと「もっと欲しい」と催促しながらウロウロされてしまいます。我が家の猫たちは、一匹につられて「お腹がすいたにゃー」と口々に鳴き、そこら辺を行ったり来たりして落ち着かなくなります。

2「遊びたいにゃー」

おもちゃの横で鳴いている子猫

遊びが好きな猫は、疲れ果てるまで遊ばないと「遊んで!」と要求してきます。遊び終わると休憩して、疲れがとれるとまた催促しての繰り返しです。「遊ぼーよ」と今まで遊んでいなかったかのような目で伝えてきます。おもちゃの周りをウロウロしながら「おもちゃを動かしてよ」と言ってきます。

3「眠いにゃー」

キャットタワーで必死に鳴いている子猫

眠いのに寝られないと文句を言いながらウロウロします。お気に入りの場所がない、飼い主さんが寝てくれない、ゆっくり寝られないなど、眠たいのに眠りにつけない原因があるようです。特に、飼い主さんが起きていると、気になって寝られない猫もいます。「早く寝ようよ」と言いながら急かされることもあります。

4 「待ち遠しいにゃー」

座ってこちらを見つめて鳴く猫

猫はご飯の準備が始まると、ソワソワしてウロウロしだします。我が家の3匹も「ご飯にしようか」と一言いうと、「やったー」とウロウロします。待ち遠しい気持ちがおさえられなくなり、部屋の中をグルグルまわって「まだかな?」「そろそろできたかな?」と準備できるまで走り回ります。まるで、遠足前の子供のような感じにも思えてきます。

5「落ち着かないにゃー」

飼い主の足元に居る猫

猫が不安なことや、嫌なことなどからウロウロしてしまいます。気持ちが落ち着かないとじっとしていられなくなり動いてしまいますよね。きっと猫も、同じで「不安だな」「大丈夫かな?」などの気持ちになるようなことがあったのでしょう。飼い主さんが出掛けてしまったり、玄関先が騒がしかったりなどの理由から、落ち着かない気持ちなのでしょう。

6「居場所がないにゃー」

居場所がない猫

私の家の猫も、よく鳴きながらウロウロします。そのうち、猫は何かを諦めて寝ます。どうして鳴いていたのでしょうか?きっと、自分の居場所が分からなくて迷っていたのでしょう。「落ち着けるスペースがない」「○○がイジメてくる」などから、どうしたら良いかわからなくなっているようです。猫はあまり鳴きませんが、こうやって独り言を言うときもあるようです。

7「〇〇がないにゃ!」

?がいっぱいの猫

猫が鳴きながらウロウロしている時は、何か探し物があるのかもしれません。母猫が子猫を呼ぶ時のような「?」がついた鳴き声をしていたらお気に入りのおもちゃが無くなった!出てきて欲しいニャー!と鳴いているのかもしれません。

8 恋してる

窓の外を見つめている猫の後ろ姿

猫は、発情期の時期になると、外が気になってしまいます。猫が発情期になると大きな声をだしたり、ケンカをしたり、マーキングをするようになってしまいますので、繁殖させる予定が無い場合は、猫には去勢や避妊手術をしておくのが良いでしょう。

早くに手術を終えていれば、発情期がきてもこのような行動はなくなるでしょう。しかし手術をしても、発情の名残は残るので夜中に鳴いてしまうこともあるようです。

9「眠れないにゃー」

イタズラする猫

猫は興奮して眠れないときがあります。夜中に急に「ウオーン」と言いながら、家の中をウロウロしたりします。

ストレスが発散できていない、運動不足、遊び足りないなどのエネルギーが有り余ると、興奮が押さえきれなくなってしまうのでしょう。飼い主さんが「寝よう」と誘っても、「まだ眠くない!」とそっぽを向いてしまいます。

まとめ

尻尾を立てて鳴いている猫

猫が鳴きながらウロウロする心理を紹介してみました。猫が鳴きながらウロウロしていても、何を伝えたいのかを見抜くのは難しいです。「どうしたの?」と言うと構ってほしかったかのように走ってくることもあります。

しかし、触ろうとすると逃げてしまいます。こちらを気にしながら鳴いているのは、きっと飼い主さんに要求があるのでしょうね。

猫が鳴き続ける場合や、落ち着かない行動が続くようであれば、気をつけてあげた方が良いでしょう。それをすれば、飼い主さんに要求が通ると思ってしまうこともあるので、鳴き方や声をよく観察しないといけませんね。