シニア期の猫のために心がけたい6つの健康維持法

シニア期の猫のために心がけたい6つの健康維持法

子猫期や成猫期を経てシニア期に入った猫はまた魅力に溢れています。ただしシニア期特有の癖は出てきますので焦点を当てて注意をしていきましょう。

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1. 飼い主が先を予想する

撫でられる猫

シニア期とはいくつからでしょうか?猫の2歳は人間の年齢に換算すれば24歳、そこから猫は1年毎に人間の年齢の4倍年を重ねていき人間の還暦は猫の11歳と考えられます。

現在の猫の平均年齢はおよそ15歳ですからシニア期を11歳辺りと考えるのが良いようです。11歳に入ってくると猫にも様々と身体に変化が出始めます。毎回飼い主がビックリして慌てていれば、猫にも伝ってしまうので「色々あるだろう」と予測をし猫との生活を送る必要が出てきます。

2. 食べ物の管理をする

ご飯を与える飼い主と待っている猫

「食べて寝て排泄する」は動物の健康のバロメーターです。日々の食事量や飲水量に注意していく必要があります。

ただしシニア期に入ると臓器の動きが緩んできたり、今までの食べ方や食べる量に変化が出ます。いつもと違いを感じるようになった場合は、獣医師と相談をしてフードの見直しを行いましょう。

3. トイレに行きやすくする

トイレの側で上を見る猫

トイレに行きたいと思っても我慢が出来なくて途中で粗相をしてしまったり、トイレが思うように出来ない事も出てくるかもしれません。

人間に例えると部屋の中へ手すりを付けるような気持ちで、トイレなどに段差を無くして入りやすいようにしてあげましょう。気持ちよくトイレをすることで猫も自信を失わずに済みます。

4. キャットタワーの段差を小さくする

タワーに登る猫

年齢を重ねると、今までの高さにジャンプが出来なくなる場合があります。少しずつキャットタワーの段差を少なくして、今まで登れた場所に行けるようにしてあげましょう。遊びが楽しめるのは若々しさを保つ秘訣です。

5. 室温の管理を徹底する

エアコンの側にいる猫

寒さや暑さを感じるのが少し鈍感になってくるのもシニア期の特徴でしょう。今まで以上に室内の気温の管理を徹底し、猫が風邪等ひかないように、そして免疫力を下げないようにしましょう。

6. 定期的に検診に行く

病院で検診を受ける猫

猫も何年も使っている身体です、健康に過ごしていても何かしら病気の兆候が出てくるかもしれません。シニア期になったら一年に1〜2回は検診を受けて猫の状況を把握して予防できるようにしましょう。

まとめ

老齢の女性と猫

シニア期の猫のために心がけたい6つの健康維持法についてお伝えいたしました。猫は顔立ちが可愛いので年齢を重ねても重ねて無いように見えてしまい、気が付いた時には病気が進行していたというシナリオもあるようです。

保護猫ちゃんでも、歯垢の付き方などで年齢の予測をする事ができます。長生きしてもらうために、ぜひとも出来る事をしていきたいですね。

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