猫をかぶる猫
猫もねこかぶってしまう?

猫を使ったことわざは多くあります。なかでも誰もが耳にしたり、口にしている「ねこをかぶる」ということわざ。大人しそうに見せて、本性を隠している様を表すことわざですが、もしかしたら猫の様子をことわざにしたものなのかもしれません。だとしたら、ことわざになる猫本人はねこをかぶる事はあるのでしょうか?
どうやら、猫も「ねこかぶっている」ことがあったり、後にそう発覚することがあるようです。
猫の「ねこをかぶっている」目撃情報

猫の飼い主さんからは、出会った時と現在の愛猫では、かなり違っているという証言が多く上がっています。「あれ?こんなにも…」という部分が、実は隠されていたようですね。猫が見せる「ねこをかぶっている」所を紹介してみましょう!
イタズラ好きのおてんば猫だった!

猫が家に来た当初は大人しかったのに、実はイタズラ好きでやんちゃな猫、おてんばな猫だったという証言です。環境が変わってしまい、猫も慣れるまで時間がかかったのでしょう。新しいお家と飼い主さんに慣れるに従い、冒険心と好奇心が抑えきれなくなり、いつしか手に負えなくなるようなイタズラ好きになってしまったのかも。
ほんとうは甘えん坊な猫だった!

出会った時は、一人になりたがったり、離れていこうとしていた猫も、慣れると甘えん坊な猫になります。人見知りから緊張して、本性を隠していたようですね。
もともとの性格は甘えん坊なのに、ねこをかぶっていたのではないでしょうか?
お腹を出したがる猫だった!

猫の急所とも言えるお腹を、やたらと見せたり出してくるようになったという人も多いようです。
初めは警戒心から、いつもお腹を下に向けて座ったり、守るように寝ていましたが、次第に「ほらーみてー」と言わんばかりに、ヘソ天三昧を見せつけられるのです。
飼い主以外の前では澄まし猫だった!

猫も、外と家の顔があります。外に出ると、表情はきつくなり、姿勢もいつもより力がはいり「ピシッ!」と決めています。家の中で見る猫とは180度違って見えるのです。知らない人の前では、クールに澄ましていますが、飼い主さんの前では「デレン」とした表情に。良く言うとメリハリをつけた生活をしているということですね。
先輩風を吹かす猫だった!

飼い主さんにとても愛され、幸せに暮らしていた所に家族が増えると、急に大人びた猫になるのです。わがままで甘えん坊だった猫も、途端に先輩風を吹かせはじめます。猫同士になると、穏やかな猫も態度を変えてしまい短気になったり、強気になったりしてしまうのでしょう。
まとめ

猫も「ねこをかぶっている」ことがあるようです。最初はみんな、ねこをかぶってしまうものなのでしょう。人間でも、自然とそうなってしまいますよね。猫の場合は、環境に応じて慎重になってしまうので仕方ないというところ。ひとつ言えるのは、猫がねこをかぶらなくなったのは、飼い主さんに心を開いた証だということです。
50代以上 女性 匿名
が、客人に対しては完全にネコ被ります。自ら近寄り、撫でてもらってる…。13年飼ってる家族にはトントン以外許さないのに!?(撫でたらガブられます)
接客中だけはかわいい飼い猫。でも客人お帰りの後は明らかにクッタリ。無理しなくていいのに…といつも思います。ボスとしての義務感でしょうか?