1.赤ちゃん言葉になる

普段は敬語で話したり、クールに振る舞ったりしている人でも、猫の前では別人になってしまいます。猫の名前を呼ぶときに「でちゅねー」「かわいいねぇ」と赤ちゃん言葉になってしまうのは、愛猫家あるあるの定番です。さらに、猫が何も答えてくれなくても「今日はお外が晴れてて気持ちいいね」「お腹すいたのかな?」と、一対一で延々と会話を続けてしまうこともあるのです。
2.猫吸い

猫の首筋やお腹のあたりに顔をぐいっと押し込んで、思い切り空気を吸い込むことです。猫の体からは、お日様のような匂いや、香ばしいパンのような独特のいい匂いがすることが多いのです。猫吸いされて喜ぶ猫はあまりいませんが、この匂いを嗅ぐと、仕事の疲れや嫌なことが一気に吹き飛んでしまうため、多くの飼い主さんにとってリラックス方法のひとつになっています。
3.猫の毛玉やひげを宝物にする

ブラッシングで抜けた毛を丸めてボールを作ったり、部屋に落ちていた猫のひげを拾ったりしたとき、迷わずゴミ箱へ捨てられる人は意外と少ないものです。なぜか「愛猫の体の一部」だと思うともったいなくて、専用の小瓶に入れて大切に保管してしまいます。他人から見ればただのゴミや抜け毛ですが、愛猫家にとってはダイヤモンドよりも価値がある宝物に見えてしまうのです。
4.猫の気持ちを勝手に「アテレコ」

猫がこちらをじっと見ていたり、鳴いたりしたときに「お腹すいたから早くしてよ」「今は触らないでくれる?」など、猫の気持ちを想像して勝手に声を当ててしゃべってしまうことです。声色を変えて、一人二役で会話を成立させてしまうことも。はたから見ると少し心配になりますが、飼い主さんと猫の間では完璧に意思疎通ができているつもりなのです。
5.人間の方から全力で猫に甘える

猫が甘えてくるのを待つだけでなく、自分から猫に甘えに行くのも愛猫家の特徴です。猫の背中にそっと顔をくっつけて「今日こんなに大変だったんだよー」と愚痴を聞いてもらったり、膝の上で丸まっている猫を抱きしめるようにして顔を近づけ、癒してもらったり。猫からすれば「しょうがないなあ」という迷惑そうな顔をされることもありますが、飼い主さんにとっては猫が最高の甘える相手になっているのです。
まとめ

ご紹介した行動の中に「自分もやってる!」というものがあった飼い主さんもいるのではないでしょうか。一見すると変な行動ばかりですが、これらはすべて猫への深い愛情があるからこそ。人前では決して見せられない姿ですが、家の中で猫と二人きりの時くらい、思いっきりデレデレになってもいいですよね。