猫が『素っ気なくなった』時の要因6つ!飼い主がするべき改善方法とは

猫が『素っ気なくなった』時の要因6つ!飼い主がするべき改善方法とは

スリスリしてくれていた猫が素っ気なくなってしまうと悲しいですよね。猫が素っ気なくなるのにはいくつか原因があります。猫がまた甘えてくれるようになるには何をしてあげたらいいのでしょうか。

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1.飼い主さんの見た目やにおいへの違和感

人の指のにおいを嗅ぐ猫

美容院に行って髪型が変わった、猫カフェに行って猫のにおいがついている、香水や洗剤など強いにおいがするなど、飼い主さんがいつもと違う様子に警戒して、猫が素っ気なくなる場合があります。

見た目やにおいを元に戻すか、猫が慣れるまで待ちましょう。他の猫と触れ合ったことで猫が素っ気なくなっている時は、服を着替えたり、お風呂に入ったりしてにおいを落とした方が猫が安心するかもしれません。

猫は強いにおいが苦手です。においにストレスを感じている可能性があるので、その場合は取り除いてあげた方がいいでしょう。

2.嫉妬している

不機嫌な顔の猫

多頭飼育で飼い主さんが他の猫と遊んでいる、新入り猫のお世話をしている、赤ちゃんのお世話をしているなど、飼い主さんの注目が自分に向かないことで嫉妬や不安を感じて素っ気なくなっている場合があります。

先住猫を優先して構ってあげたり、積極的にコミュニケーションをとるようにしましょう。猫とふたりだけの時間を作ったり、遊ぶ時間を増やしたりすることで猫が満足してくれるかもしれません。

3.構われたくない気分だった

窓際で寝る猫

猫は「自分が甘えたいときに甘える」という生き物です。眠い、ひとりでいたいなど構われたくない時は、飼い主さんが猫の名前を呼んでも素っ気ない態度になります。

猫の性格を理解して、猫のペースに合わせてあげましょう。

4.構いすぎた

イカ耳の猫

抱っこや撫でられることを、猫が嫌がっているのに無理矢理してしまった時や、猫が嫌いなお手入れをした後には素っ気なくなることがあります。

お手入れを嫌がる時は、お手入れの途中や終わった後におやつや遊びなどごほうびを与えて「お手入れするといいことがある」と猫に覚えてもらうといいでしょう。構いすぎて猫が素っ気なくなった時はしばらくそっとしてあげましょう。

猫は撫でられる時間が長かったり、気に入らない場所を撫でられるとしっぽを強く振ったり、イカ耳をしてイライラしていることをアピールします。イライラのサインが見られたら、すぐに解放してあげましょう。無視して構い続けると怒って攻撃してきたり、素っ気ない態度になってしまいます。

5.刺激が少ない生活

寝そべる猫

留守番の時間が長い、飼い主さんと遊ぶ時間が少ないなど、退屈で刺激がない生活が原因の場合があります。ストレスから問題行動が増えることもあります。

高い場所を作る、お気に入りの爪とぎを用意する、飼い主さんが猫と遊ぶ時間を増やすなど環境の見直しが必要です。

6.猫が年をとったから

おもちゃの横で寝そべる猫

猫が高齢になり、聴力が衰えて飼い主さんの声が届かなくなったり、筋力の衰えや関節炎で動きたがらなくなったりすることも、素っ気なくなる原因です。

老猫になっても飼い主さんと遊びたい気持ちはあるので、老猫の体に負担にならない範囲でいろいろな遊び方を試してみましょう。

なお、高齢の場合は病気で元気がない可能性もあるので、定期検診を受けさせたり、老猫が暮らしやすい部屋づくりをしたりすることも大切です。

まとめ

じゃらしを無視する猫

猫が素っ気なくなってしまうのは、今までと環境が変わってしまったことに警戒や不安を感じている場合や、飼い主さんとのコミュニケーション、猫の気分、老化などが原因として考えられます。

何が原因で猫の態度が変わってしまったのかを考えて適宜対策をしましょう。

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