猫が『飼い主の傍から離れない時』の心理6つ 応えすぎると危険かも?

猫が『飼い主の傍から離れない時』の心理6つ 応えすぎると危険かも?

飼い主さんの傍にピッタリとくっついている猫は可愛いですが、「飼い主さんのことが好き」という理由以外の場合も。猫が「傍から離れない時」の心理と、猫に応えすぎることで起こる危険性もあわせてご紹介します。

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猫が傍から離れない時の心理

パソコンと猫

1.良いことがあると期待している

飼い主さんの傍で「甘えられるかも、遊んでもらえるかも、おやつがもらえるかも」と期待しているため離れないときがあります。

過去に飼い主さんの傍にいたときに良いことがあった経験から学習したのでしょう。

2.飼い主さんにお願いがある

飼い主さんにしてほしいことがあり、気付いてもらえるのを待っていたり、飼い主さんが動くのを待っていたりするため、飼い主さんの傍から離れないときがあります。

3.安心する

お腹の上で熟睡する猫

猫は飼い主さんのことを母猫のように思って信頼しています。飼い主さんの傍にいれば守ってもらえる安心感があるのです。無防備になる睡眠中も、飼い主さんにくっついていれば安心して眠ることができます。

4.暖かい

猫は暖かいところが好きです。飼い主さんにくっつけば暖かさを感じられることを猫は知っているのです。

特に冬は、飼い主さんの膝の上や布団の中に入って傍から離れない猫は多いです。

5.気になる

飼い主さんの行動が気になり傍から離れない猫もいます。パソコンを使っているときやキッチンにいるときなど、何をするのか興味津々で見ていることがあります。

飼い主さんがお風呂やトイレに行くときも傍を離れない猫は、自分が入れない場所で飼い主さんが何をしているのか気になって仕方ないのです。

6.寂しい

猫が飼い主さんと離れることが不安だったり、寂しさを感じたりして離れられない場合があります。分離不安症という病気が疑われるケースもあります。

飼い主さんにべったりで、飼い主さんの姿が見えなくなっただけで大きな声で鳴いたり、物を壊したりするなど問題行動をとってしまうのです。体調を崩してしまう猫もいます。

このような場合は接し方を見直したり、動物病院で治療を受けたりする必要があります。

傍から離れない猫に構いすぎないことも大切

振り向く猫

いつも傍にいてくれる猫は可愛いですが、猫の要望を全部聞いてしまったり、飼い主さんも猫にべったりしていたりする状況は猫が分離不安症になるきっかけのひとつです。

猫と接するときは飼い主さんが主導権を持ち、猫の要求のままにならないようにします。

また、構いすぎないようにする、留守番の練習をするなどして猫との適度な距離感を保つことも予防になります。遊ぶ時間を増やしてストレスを解消することも大切です。

まとめ

肩ににしがみつく猫

猫が飼い主さんの傍から離れないのは、(良いことがあるかもしれない♪)と期待していたり、飼い主さんに要求があるためです。また、母猫のように信頼している飼い主さんの傍にいると安心するという心理もあります。

しかし、飼い主さんから離れることが大きな不安になっている猫もいるのです。多くの場合、飼い主さんの猫との接し方が猫を不安にさせてしまっている現任の場合も。

猫が傍から離れないときはどのような心理でいるのか、何が原因なのかをじっくりと観察し、状況に合わせた対応を心掛けることが大切です。

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