猫の『気分』がコロコロ変わる5つの理由!シーンによってモードが違う?

猫の『気分』がコロコロ変わる5つの理由!シーンによってモードが違う?

眠っている時以外は、猫はなかなか同じところにジッとしていることはないようです。行動の変化は猫の気分から来ているようです。それでは、見ていきましょう。

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1.周りの反応を気にしない

ヘソテンで寝る猫

猫はその時考えた通りに行動するため、気分がコロコロ変化しているように見えます。

猫は単独生活者のため、集団生活者のような主従関係を持ちません。周りの人間や動物に何と思われようとも気にしません。勿論、失敗してもすぐに忘れ後へ引きずることもありません。周りを気にしない良い意味で忘れっぽい性格は、人間から見ると羨ましい限りですよね!

2.ホルモンの影響

窓際に立つ猫

日照時間の変化が猫の性ホルモンにも影響を与えるため、気分がコロコロ変わっているように見えます。

太陽からの日照時間は季節によって変化をします。日照時間が長くなり暖かさが増すと、繁殖を促すフェロモンが沢山出てきます。避妊去勢手術を行なっていても異性の存在に気が付くため、何となく心がザワザワして落ち着かなくなるようです。

3.薄明薄暮性の性質である

朝焼けの中で動く2匹の猫

1日の中でコロコロと変わるのは、薄明薄暮性の性質が関係しているからです。

薄明薄暮性は昼行性や夜行性と対になっている言葉で、採食や生殖などを薄暗い明方の4時頃と夕方の6時頃に行う性質のことです。猫の日々の活動時間は睡眠・食事・グルーミング・爪研ぎと大きく分類できます。しかし、この薄明薄暮時間帯の猫は野生モードになっているため、非常に活発に動きまわります。

4.持っている五感が優れている

何かを見ている猫

動体視力・聴覚・嗅覚が優れているため、ちょっとした変化に敏感です。

突然に走り出す姿は、気分がコロコロ変化しているように見えますよね。視力は人間で言うところの近視ですが、動く物は遠くても見つけられます。アリの歩く音やコバエの羽音が聞こえるほど聴覚も優れています。嗅覚も犬ほどではありませんが人間の何倍も鋭いのです。

猫の気分がコロコロ変化している時は、我々人間には感じることができない物をアンテナでキャッチしているのでしょう。

5.天候が影響している

窓際で寝ている猫

いつも元気に走り回っている猫が、ぐったりしている時は天候が悪い場合が多いです。

天候によってコロコロと気分が変化するのは人間だけではありません。猫も低気圧や湿度の高い時は寝ている時間が長くなり、食欲も落ちることがあります。猫が顔を舐めると次の日は天気が悪くなると言いますよね!

まとめ

段ボールに入ってこちらを見る猫

猫の『気分』がコロコロ変わる5つの理由!シーンによってモードが違う? についてお伝えいたしました。

気分がコロコロ変化する猫には、色々な理由があるのですね。しかし、どのように気分がコロコロ変化しても、猫の魅力には全く影響はありません♪

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