猫が『身の危険』を感じた時の行動3選 飼い主がとるべき対応とは?

猫が『身の危険』を感じた時の行動3選 飼い主がとるべき対応とは?

猫が身の危険を感じた時にする3つの行動について詳しく解説しています。また猫が身の危険を感じてパニックになった場合に飼い主がとるべき対応方法、さらには普段から備えるべきことについて紹介します。

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猫が『身の危険』を感じた時にとる行動3選

怖がる猫

室内で飼われている猫は、地震・雷・竜巻・台風などの自然災害や花火などの大きな音で身の危険を感じ、普段と違う行動をとることがあります。

ここでは猫が『身の危険』を感じた時にとる3つの行動について詳しく解説していきます。

1.隠れて出てこなくなる

猫は身の危険を感じると、狭い場所や奥まった場所に隠れて出てこなくなることがあります。

猫は元から狭い場所や奥くまった場所を好むので、日常的に家具の隙間などに入り込みます。

しかし身の危険を感じた時には、例えば屋根裏や押入れの一番奥など、普段以上に狭く奥まった場所に隠れてしまいます。

実際に筆者の飼っていた猫は、大きな竜巻が来た際に屋根裏に隠れてしまい、しばらく出てきませんでした。

2.外に逃げ出してしまう

猫は身の危険を感じると、外に逃げ出してしまうことがあります。

一度外に逃げてしまうと捕まえるのは大変ですし、そのまま帰ってこなくなる可能性もあり大変危険です。

普段から家の戸締りは徹底して行い、猫が逃げ出さない環境を作っておきましょう。

3.心や体に変化が生じる

猫は身の危険を感じると、心や体に以下のような変化が生じることがあります。

  • 嘔吐や下痢が増える
  • 攻撃的になる
  • 泣き続けたり飼い主の側から離れなくなる

猫が身の危険を感じた際に飼い主がとるべき対応は?

抱っこされる猫

猫が身の危険を感じていつもと違う行動をとった場合でも、飼い主は冷静に対応しなければなりません。

なぜなら飼い主までパニックになってしまうと、猫はもっと不安を感じてしまうからです。

猫が怖がってパニックになっていたら、抱っこできるようなら抱っこして、使いなれているキャリーやケージに入れて安心させてあげるといいでしょう。

愛猫の予期せぬ事態に備え飼い主ができること

布団に入ってる猫

花火が上がる日や雷・台風などの予報が出ている日は、カーテンや雨戸を閉めて外の音が聞こえづらい環境を作ってあげましょう。

また普段からサークルやケージに慣れさせておくと、身の危険を感じた際に安心できる場所を素早く提供してあげられます。

外に飛び出してしまったときのことを考えて、マイクロチップ・迷子札・連絡先を書いた首輪の装着も検討するといいですよ。

まとめ

隙間に挟まってる猫

猫は敏感な動物なので、大きな音や普段と違う状況に身の危険を感じやすいです。万が一外に飛び出してしまうと、命の危険もあるので注意しなければなりません。

何かあったときに冷静に対応するためにも、普段からできる備えはしておきましょう。

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