『サビ猫』を徹底解説!ルーツや性格・特徴・飼育に向く人など3つ

『サビ猫』を徹底解説!ルーツや性格・特徴・飼育に向く人など3つ

黒や赤茶の毛が特徴的なサビ猫。日本でも数多く見られる猫の一種ですが、具体的にどのような猫なのか詳しく知っている人は、意外と少ないのではないでしょうか。そこで本記事では、サビ猫について徹底解説してまいります。サビ猫をこれからお迎えしようか悩んでいる人も必見ですよ!

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1.サビ猫の特徴や性格は?

サビ猫の子猫

「サビ猫」とは、黒毛と赤茶の毛が入り混じったような柄を持つ猫のことを指します。

赤サビのような色に似ていることからこのような呼び名がついたようですが、サビ猫は「べっこう猫」とよばれることもあり、べっこうのように綺麗な柄と評価する人も多い品種です。

猫のルーツを辿ると、元々はサビ猫のような猫は存在しなかったといわれています。ペットとして猫が飼われるようになり、交配なども盛んに行われるようになった過程でサビ猫が誕生したのではないかという説が有力とされているようです。

どこのタイミングでサビ猫が誕生したのかは不明ですが、日本ではかなりメジャーな柄の猫なので、古くから存在したのではないかと考えられます。

2.サビ猫の特徴や性格は?

畳の上でくつろぐサビ猫

サビ猫のほとんどはメス猫です。オス猫のサビ猫が生まれる確率は約3万分の1ともいわれており、かなり珍しいとされています。そのため、メス猫にありがちな「警戒心の強さ」を持っている子が多くいるようです。

メス猫は子猫を守るために防衛本能が自然と働くこともよくあり、少しでも危険なことを察知したり、見慣れない物や人を見かけると警戒するケースも多く見られます。

ただし、初めのうちは警戒心が強くても、一度飼い主さんとの信頼関係ができたらデレデレと甘える猫も多いです。

仲良くなるまでに時間はかかるかもしれませんが、地道にコツコツと猫に寄り添うような行動を続けることが大切といえるでしょう。

もちろん、なかには初めから警戒心が全くないフレンドリーな猫もいるため、サビ猫が全員警戒心が強いとは断言できません。そのため、サビ猫と仲良くなりたい場合はどんな性格なのかしっかりと見極めた上で適切な行動をとるようにしましょう。

3.サビ猫はどんな飼い主さんに向いてる?

何かを見つけたサビ猫

サビ猫は野良猫に多いタイプの猫なので、ペットショップなどでは見かけることが難しい品種となります。

そのため「保護猫をお迎えしたい」と考えている人に向いているといえるでしょう。

また先述したとおり、最初のうちは警戒心が強くても徐々に慣れていくうちに甘え始める性格の子も多いため、「焦らずにゆっくり猫と信頼関係を結んでいける忍耐力」のある飼い主さんにも向いています。

まとめ

緑の中のサビ猫

サビ猫は決して派手な見た目ではありませんが、一度懐くと飼い主さんに対して甘えたり、可愛らしい行動を見せてくれることも多いとても魅力的な猫といえます。

本記事を読んでサビ猫が少しでも「いいな」と思っていただける方がいたら嬉しいです。

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