猫がずっと『玄関にいる』のは意味がある!4つの気持ち

猫がずっと『玄関にいる』のは意味がある!4つの気持ち

帰宅すると玄関で待っていてくれる猫がいますね。とても嬉しい出迎えです。しかし飼い主の出迎え時以外でも、猫は玄関で過ごしていることがあります。ずっと玄関にいる時、猫はどんな気持ちなのでしょうか?

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1.飼い主を待っていた

玄関マットの上の猫

帰宅してドアを開けた瞬間に愛猫が出迎えてくれたら、1日の疲れも吹き飛んでしまいますよね。飼い主の帰宅に合わせて玄関にいる猫は多いようです。

猫が玄関で飼い主を出待ちしている理由については、「ごはんが欲しい」「遊んで欲しい」などの要求を叶えてほしいから、外出していた飼い主に自分のにおいをつけたいから、などと言われています。

またこの場合、飼い主の留守の間ずっと玄関にいたわけではなく、飼い主の帰宅する気配に気づいて玄関まで来たということも考えられます。

2.涼しくて居心地がいい

タイルの床に座る猫

暑い時季になると、玄関に行って寝転がっているという猫は多いかもしれませんね。風通しがよく、床がひんやりしているので、涼しく快適なのでしょう。

廊下や浴室の床でも、よく体を伸ばして寝ていませんか。猫は、快適な場所を見つけて移動し、そこで過ごすことが多いのです。

3.外が気になる

ドアに手をかけて立ち上がる猫

玄関にいると、色々な音が聞こえます。人の足音や話し声、行き交う車の音。鳥のさえずりや、犬や猫の鳴き声などなど。

人間には聞こえなくても、猫は聴力が優れているので、遠くの音も聞いているのかもしれません。そんな時は、じっとして耳をすませたり、応えるように鳴きます。

また、玄関は、知らない人が入ってくる場所でもあります。猫にとっては、自分の縄張りに侵入されてしまうので、一大事なんです。そのため、侵入者を警戒して、玄関で待機していることも考えられます。

4.外へ行きたい

わずかなドアの隙間から顔を出そうとする猫

玄関は、外へ出入りする場所。猫もそう認識しているのかも知れません。玄関にいれば、ドアが開いて外へ出られるチャンスがあることがわかっているのでしょう。飼い主が玄関に向かうとついて来たり、あるいは先回りして脱走を試みる猫もいますね。

ずっと室内で飼われている場合、外を怖がる猫もいますが、外へ行ったことのある猫や、保護猫などは、外へ行きたがることがあります。猫は素早いので、ドアを開けた一瞬の隙に出られてしまうことも。脱走には注意した方がよさそうです。

まとめ

玄関に置いた靴のそばに座る猫

猫が玄関にいるのには理由があります。ただ、玄関に面した廊下の床の上ならともかく、三和土(たたき)に降りてしまうと、外から入ってきて靴を脱ぐ場所なので、猫に汚れがつかないかが気になりますね。

玄関はこまめに掃除をしましょう。外側に泥よけマットを敷いておくと、靴底の汚れを持ち込むのを減らすことができます。

それでもどうしても汚れが気になる場合はペットゲートを取り付けて、猫が玄関に行けないようにする方法もあります。ペットゲートは、脱走防止にも有効です。

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