『控えめな猫』は我慢しがち?考えられる心理とケア方法

『控えめな猫』は我慢しがち?考えられる心理とケア方法

猫の性格はそれぞれ違うと思われますが、中には「控えめな性格の猫」もいるようです。控えめ猫の心理とは、どのようなものでしょうか?ケア方法と合わせてお伝えいたします。

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様子をうかがっている

こちらをうかがう猫

控えめな猫は飼い主さんに何かをしてほしいとき、「してもらえるかな…」と様子をうかがうフシがあります。様子見をして飼い主さんのOKが出れば、近寄って要求を叶えてもらおうと思っているのかもしれません。

控えめな猫はガツガツとアクションしてくることは少なく、そっと「これしてほしい」というサインを出しています。それに気がついてあげるのがケア方法になるでしょう。

我慢している

じっと座る猫

控えめ猫は「自分は後でいいから…」と遠慮する傾向があるため、我慢しているような様子が見られることもあります。何か要求があっても、控えめにその気持ちを伝えてくるかもしれません。

たとえば、他の猫が飼い主さんに甘えていると離れた場所でじっとうらやましそうに見ていたり、ご飯がほしいと食事をする場所に気がついてもらえるまでじっと座っていたりなどが挙げられます。また撫でてほしいと、飼い主さんのそばにそっと座ったりすることも。

一般的な猫のように「にゃーにゃー」鳴いて分かりやすくは伝えてきてくれないので、飼い主さんがどれだけ察してあげられるかがポイントとなります。

もし気付かれなくても文句をいわずに沈黙している可能性がありますので、控えめ猫の要求に気づいてあげるためにも、なるべくマメに様子をチェックしてあげるのがよいです。

本当は怖がり?

上を見上げる猫

控えめ猫は怖がりな一面を持っていることも。見知らぬ人にはもちろん、ちょっとした物音にもビクビクしてしまう傾向があります。ストレスを感じてしまうこともあるので、なるべくストレスフリーでいられるようにしてあげるとよいでしょう。

来客を迎えるのは極力控え、大きな音を立てないように注意するなどの対策をとると怖がらせることが少なくなると思われます。何を怖がるかは、猫それぞれなので愛猫に合った対策を考えてあげるとよいかもしれません。

たっぷりの愛情をかける

抱っこ

控えめな猫に限りませんが、飼い主さんがたっぷりの愛情をかけてあげるようにすれば、落ち着いて暮らせるようです。

しかし、控えめ猫はアピールが分かりづらいため、なかなか飼い主さんに気がついてもらえないということも。ですが飼い主さんの愛情があれば、控えめなアピールもキャッチできるはずです。

たっぷりの愛情で包んであげれば、我慢しがちな控えめ猫の心が満たされ、満足して毎日をすごせるでしょう。

まとめ

ノアくん

控えめ猫はアピールが激しくない分、そのひっそりとしたアピールが「かわいい!」「キュンとくる」との魅力を感じる飼い主さんも多いでしょう。愛猫が気が付かない間にストレスをためないように気をつけてあげると、心身共に健康にすごせると思われます。

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