猫のためにすべき『ローリングストック』とは?そのやり方とおすすめの備蓄アイテム3つ

猫のためにすべき『ローリングストック』とは?そのやり方とおすすめの備蓄アイテム3つ

災害時のために、食品を多めに買い、食べたら買い足すという備蓄方法、ローリングストックをしている家庭は多いのではないでしょうか。猫を飼っている場合は、猫用品もローリングストックができたら安心ですね。猫のためのローリングストックは、何をしたらいいでしょうか?どんなものを備蓄したらいいでしょう?

猫のためのローリングストックとは?

お店を背景に小さなショッピングカートと猫

「ローリングストック」とは、災害時に備え、主に食品をストックしておく方法です。

非常食を準備しておいても、普段目につかない場所にしまっておくと忘れてしまいがち。気がついた時には賞味期限が切れていた、なんてこともありますよね。

そうならないために、普段食べるものを備蓄しておくのです。

缶詰、レトルト食品、飲料水など常温保存可能で、普段の食事に使用できる食品を多めに買って備えておきます。

それを賞味期限の近いものから使用していき、なくなったら買い足すという方法です。

こうすることで、いつでも新しいものをストックしておくことができます。

災害時に必要なのは、人間の食品だけではありません。猫を飼っていたら、当然猫の分も必要となるのです。

そのために、猫用品も買い足しながら備えておきましょう。

1.フード

キャットフードを取り出す人の手と袋に前足をかける猫

普段猫が食べ慣れているフードを1ヵ月分はストックしておくことをおすすめします。

支援物資が届いても、ペット用品は後回しにされてしまうことが多く、猫のフードを入手することが難しいからです。

また、支給されても、初めて食べるフードを猫が嫌がって食べてくれないこともあります。

特に療法食は、なかなか手に入りません。いつものフードは、多めに準備しておく方が安心です。

2.飲料水

コップの水を飲む猫

猫に飲ませる水は、何でもいいというわけではありません。

ミネラル分の多い硬水を与えると、尿路結石になりやすいからです。

日本の水道水は軟水なので、水道水を与えるのは問題ありませんが、災害時には水道が使えないこともあります。

そのため、猫用には軟水を用意しておきましょう。

3.猫砂

猫用トイレに入ろうとする猫

トイレの砂も取り替えられないと大変です。猫はきれい好きなので、汚れたトイレでの排泄を嫌がるからです。猫砂も備蓄しておきましょう。

トイレが洗えない場合は、段ボール箱でも代用できます。

段ボール箱にビニールをかぶせ、そこに猫砂を入れます。

猫砂がなければ、新聞紙をちぎって入れるだけでも、トイレとして使えます。

ペットシーツや、猫の排泄物を処理するビニール袋も一緒用意しておきましょう。

まとめ

水と猫

日常生活で使用しているフードや水、トイレ用品は、多めに備蓄し、なくなったら買い足すローリングストックをしておくと安心ですね。

それだけでなく、避難することになった場合に備えて、リードやキャリーバッグ、ポータブルトイレなども準備し、普段から慣れさせておくと、いざという時に困りません。

持病がある猫の場合、薬も多めに備えておきましょう。

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