猫と触れ合うと『心が癒える』のはなぜ?考えられる5つの理由

猫と触れ合うと『心が癒える』のはなぜ?考えられる5つの理由

心身ともに疲れて帰宅したとき、愛猫に触れるとそれだけで「癒される〜」と思う飼い主さんがいると思われます。なぜそう思うのでしょうか?その疑問の答えを見つけてみました。

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1.安心できる

抱っこされる猫

猫と触れ合うと、「安心できる」という飼い主さんは多いと推測されます。いつも一緒にいてくれたり、愛猫の温かい体温に触れるとホッとできたりすることがあるかもしれません。筆者は以前引っ越しをした際、猫がいてくれてそれだけで安心できました。

人が緊張している場面に猫がいると、心がゆるむことがあると考えられます。完全に愛猫に依存してしまうのはあまりよいとはいえないかもしれませんが、心の支えになっているという飼い主さんは少なくないと思われます。

2.ゴロゴロ音

仲良し

猫が発するゴロゴロ音には、人を癒す力があると考えられています。リラックスの副交感神経を優位にしてくれるようなのです。幸せホルモンである「セロトニン」を分泌する効果もあるそう。

猫に触れたとき、猫が心地よいと感じてくれると、ゴロゴロ音を発してくれます。それが飼い主さんに届くと前述したようなことが起きるため、「心が癒える」のだと思われます。

3.そのままを受け入れてくれるから

対面

猫は飼い主さんがどんな人でも、愛情を持って接してくれるなら受け入れてくれることが多いです。たとえ外見に自信がなかったとしても、猫は気にしていないと思われます。人は自分をまるごと受け入れてくれる存在に安心感を覚え、癒されると考えられます。

猫は飼い主さんがどんな状態であれそのまま受け止めるため、癒しをもたらしてくれるのかもしれません。ただ、香水などの匂いがきつい人や動きの予想がつかない人などは、避けられてしまうことがあるのだとか。

猫が嫌がらないことをせずに優しく接していればほとんどの場合、受け入れてくれると考えられます。

4.責任感が生まれる

お世話

たとえば激しく落ち込んでいるときや、生きる気力をなくしているときなど。猫がいると「この子のお世話をしなければ!」と責任感が生まれると考えられます。

他に猫のお世話をしてくれる人がいれば必ずしも当てはまらないかもしれませんが、もし自分しかいなければ、きちんと世話をしないと猫は死んでしまうかもしれません。

責任感が生まれることから、心が癒えてくると思われます。また、猫のお世話ができる自分に対し、自信も湧いてくるかもしれません。猫との触れ合いを通し自分を取り戻して、いつの間にか心が癒されているのだと考えられます。

5.ホルモンの関係

撫でる

猫と触れ合うと脳の中にホルモンが分泌されるようです。これには科学的根拠があるのだとか。

幸せホルモンといわれる「オキシトシン」や「セロトニン」、恋愛ホルモンともいわれている「フェニルエチルアミン」が、猫と触れ合うと分泌されるホルモンのようです。

これらのホルモンは精神的な安定やストレスを減らすのに役立つとか。心身ともにリラックスできるようになるため、癒されると考えられます。

まとめ

くぅくん

猫と触れ合うと癒されるのは、どうやら気のせいではないようです。科学的にも根拠のある猫の持つ癒す力、ぜひ積極的に活用させてもらうとよいかもしれません。

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