猫が『低い声』を出すのはどんな時?4つのシーンとその気持ち

猫が『低い声』を出すのはどんな時?4つのシーンとその気持ち

猫は多彩で様々な鳴き声を発してくれます。実は、言葉のコミュニケーションは人間と暮らすために猫が発達させてきたようです。それでは、低い声を出すときの猫の心を見てみましょう。

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1.お世話が長すぎる時に「ウニャン!」

猫パンチをする猫

低めのトーン、はっきりした発音でこちらを向きながらウニャンと鳴きます。

もう嫌だと思っていることを表明するために、低い声で鳴くのでしょう。

例えば、ブラッシングが長すぎる時、保定しながら爪切りを行う時、シャンプーをする時、投薬をしている時などに聞く事が多いようです。

時間が長くかかってしまうと、猫から抗議の鳴き声としてウニャンと低めに発せられます。

鳴くと同時に猫パンチやケリケリも行ってきますので、注意が必要です。

2.トイレをした後に「ニャー!」

トイレに手をかけて鳴く猫

トイレをした後にも、いつもより少しだけ低く通る声でニャーと言います。

すぐに私たち人間にトイレを綺麗にして欲しいのでしょう。「終わったよー」と言っているような鳴き方です。

思わず、わかりましたよと受け応えをしてしまいますよね。

一緒に長く暮らしていると、素直に自分の要求を表現してくれるようになる猫たちです。

3.無理をすると「ウーっ!」

耳を伏せて鳴く猫

病院へ行くと分かった途端に、ウーっと低く唸るでしょう。

キャリーバッグは、病院へ行く時にしか使いません。

そのため、キャリーバッグが見えると、印象の悪い病院を察知するのです。

家の中を逃げたり、高いところや隅っこに入ってしまい、出てこないこともしばしばです。

やはり猫に限らず、痛いことをされるかもしれない病院は嫌ですよね。

4.待ってました!「ぐるるるるる!」

ジャンプする猫

期待していた通りの事があると、低めの声にならない声を出して喜びます。

ご飯の準備をしていたり、遊ぶためのおもちゃを出していると、ジャンプをして飛んでくることがあります。

その時の声は、喉の奥の方で低めに「ぐるるるるる」と相槌を打つことが多いです。

猫と人間の「阿吽の呼吸」のような雰囲気でしょうか。

猫がリラックスしていないと聞くことのできない声でもあります。

まとめ

鳴いている猫

猫が『低い声』を出すのはどんな時?4つのシーンとその気持ちについてお伝えいたしました。

多彩な声の一つは、低めの声であると分かりますよね。

猫の低い声は、はっきりとした意思表示をしたい場合に聞く事ができるようです。

猫が低めに鳴いている時は、いつもより早めに対応して猫の要求を通してあげましょう!

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