『長生きする猫』の品種4選!長寿のためにすべきことは?

『長生きする猫』の品種4選!長寿のためにすべきことは?

愛猫が果たして長寿なのかどうか、気になるところではないでしょうか?なるべく長生きしてもらうために何ができるのか、ポイントをお伝えします。限定的ではありますが、長生き傾向のある猫種も4種、挙げています。お楽しみください♪

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1.ミックス

見下ろす猫

長生きする猫の品種No.1は「ミックス」です。つまり混血、雑種ともいいます。さまざまな種との交配を繰り返してきており、しかも外の過酷な世界を生き延びてきた遺伝子が多いことから、当然といえば当然の結果なのかもしれません。

尚、ミックス猫の中でも長寿が多いのは「キジトラ」という噂があります。これはキジトラが特別に強いというよりも猫の中の絶対数が多いため、といえそうです。筆者宅にも1匹、キジトラがいますので、長寿に期待します♪

2.ペルシャ

ペルシャ

長生きする猫の品種、ミックスの次席は言わずと知れた「ペルシャ」です。あのほわっほわでゴージャス感しかない姿に、憧れを抱く方は多いでしょう。

実は、筆者もその1人です。「いつかはペルシャを飼い、もふもふゴージャスな鼻ペチャ(?)を楽しむんだ!」なんて妄想しています。

話が脱線しましたが、猫界の王様としてキャットショーを牽引してきたペルシャが長寿猫としては第2位となりました!

…長生きの理由?そんなん知らんがな。ペット保険大手のアニコム損保が2017年に出した「家庭動物白書」の中に記載があったから書いたまでです。

なんて言ったら身もふたもありませんね。

この記事の長寿猫種は、前述したアニコム損保の資料を参考にさせていただいています。長寿な猫種はそこでの契約頭数上位10位中での話なので、猫種全体を見るともしかしたらもっと、長生きな種類がいるかもしれません。

ただ、ご紹介できるような信用に足る資料が他になかったため、こちらを使用させていただいてきました。ご了承を。

猫が長生きかどうかは、その個体の体質や住環境などによって大きく変わるため、長生きな猫種だからといって絶対にそうとは限りません。あくまで傾向があるだけです。

というタイトル泣かせの事実を述べてしまいます。

もし愛猫に長生きして欲しいなら、まず第一にすべきこととして「完全室内飼い」が挙げられるでしょう。

3.アメリカンショートヘア

アメリカンショートヘア

根強い人気のある「アメリカンショートヘア」が映えある第3位を飾りました!!この品種は17世紀にイギリスからアメリカに連れてこられ、そこで生き抜いてきたため、きっと強いのでしょう。

元からアメリカンショートヘアという品種があったのではなく、アメリカで繁殖した猫から短毛猫を使い、品種として作り上げていった猫です。そのため、元を辿れば「ミックス」とも言えるでしょう。余談ですが、大きな視点で見れば全ての猫種がミックスです。

アメリカンショートヘアは少々やんちゃなところはありますが、比較的飼いやすい猫として知られています。

東京農工大学農学部獣医学科家畜衛生学研究所作成の資料によると、興味深いのが雑種の長寿猫に関していえば、キャットフードのみを食べていた長寿猫の割合が低いことです。これだけ確定とはいえませんが、もしかしたら食事はフードだけよりも、飼い主さんの手作りご飯などもあった方がよいのかもしれません。

そういえば、ギネス記録を持っている長寿猫には、「なんでこんなもの?」と言う食べ物を食べている猫が多いのです。たとえば、ブロッコリーだとかフライドチキンだとか…。それらが好物だったそうです。

人と同じで、毎日決まり切った内容のご飯を食べるよりも、多少の楽しみがある方が、長寿には有効なのかもしれません。間食に関しても、週に数日食べていた長寿猫が多い、というデータがあります。

4.ラグドール

ラグドール

「抱っこされると人形のように大人しく」と言う噂のあるラグドールが、堂々の第4位!確かにそのような理由で名付けられたようですが、個体差がありますのでお気をつけください。(抱っこ嫌いのラグドールもいるようです!)

長寿猫に関するデータで面白いのが、猫には飲ませない方がよいと言われている「牛乳」を摂っている割合が約6割あることです。一方で、長寿じゃない猫は4割にとどまりました。

猫は牛乳に含まれる「乳糖」が消化できない場合があるため、与えることを推奨する意図はありません。ただデータとしてそのような結果が出ているのは、非常に興味深いです。

まとめ

あいちゃん

そもそも「寿命」とは何で決まるのでしょうか?そこにはさまざまな要因が絡んでいるのでしょう。もしかしたら、「運命」もしくは「宿命」と言うこともあるかもしれません。

私たち飼い主にできることは、なるべく愛猫に毎日を安全に快適に過ごしてもらうことです。健康的な生活を送ってもらえば自然と病気にもかかりにくく、長寿になっていく可能性が高くなるのではないでしょうか?

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