猫が隙あらば『やってみたい』と思っている4つのこと

猫が隙あらば『やってみたい』と思っている4つのこと

飼い主さんが見ていないちょっとした瞬間など、猫には隙あらばやってみたいことがあります。猫が普段から気になっていることだったり、してはいけないと言われていることだったりします。

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1.玄関や窓の外側に行く

窓から外を見る猫

外から聞こえる鳥の鳴き声、風のにおいなど好奇心から猫が外に興味を持つことがあります。

飼い主さんが出入りする様子を見て玄関の向こう側が気になったり、窓やベランダの向こう側に何があるのか確かめたくなったりするのでしょう。

ちょっとした瞬間にドアや窓の隙間から猫が飛び出してしまったり、器用に網戸を開けて出たりすることがあります。

外に出てしまうと野良猫に追いかけられて帰れなくなったり、喧嘩でケガや感染症にかかったりする恐れがあります。

玄関、窓、ベランダに脱走対策をしましょう。

2.高い場所に登る

下を見下ろす猫

猫は高い所が好きです。高いところは敵に襲われにくく、さらに周りを見渡すことができます。

キャットタワーや家具を組み合わせるなど猫が高い場所へ登れるようにすることは、猫のストレス対策のために必要です。

そういった環境が整っていても、普段乗れない高い場所に登りたくなってしまうのです。

例えば、乗ってはいけないと言われているテーブルやキッチンの上にこっそり乗ってしまうことがあります。

我が家の猫も子猫の頃は神棚やキッチンの上に登ろうとしていました。

3.家中の探検

ドアから顔だけ出す猫

猫は縄張りである家の中をパトロールするのが日課です。

しかし、普段入れてもらえない部屋や押入れ、クローゼットなどは何があるのだろうと思っていたり、飼い主さんだけが入って行くのを見て、猫は不思議に思っていたりします。

飼い主さんが扉を閉め忘れたり、扉の開け閉めの瞬間などに猫が中に入って探検しようとしているのです。

4.爪とぎ

爪とぎをする猫

猫と暮らす中での困りごとのひとつが爪とぎです。

爪のお手入れ、気持ちを落ち着かせる、自分のにおいをつけるなどの目的があり、猫にとって大切な行動です。

そして、猫には爪とぎの素材の好みがあります。

飼い主さんが用意してくれた爪とぎが好みでなかったり、気持ちよく使えなかったりすると他の場所で爪とぎをすることがあるのです。

ソファー、カーペット、壁などに爪とぎをしたがる猫に注意しても、猫は爪とぎをやめることができず、隙あらば爪とぎをしようとします。

猫が好みの爪とぎを探して良さそうな場所に設置してあげたり、爪とぎをしてほしくない場所には保護シートを貼ったりしましょう。

まとめ

ブラインドから覗く猫

猫は、家の外側を確かめる、普段登れない場所や入れない場所に行く、好みの場所で爪をとぐことなどを隙あらばやりたいと思っています。

好奇心が強い猫らしい行動ですが、脱走には注意しましょう。

愛猫はどのようなことをやってみたいと思っているのか、一度チェックしてみてはいかがでしょう。

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