猫が『ゴロゴロ音』を出すのはどんな時?5つのシーンを紹介♡

猫が『ゴロゴロ音』を出すのはどんな時?5つのシーンを紹介♡

猫の7不思議でもある「ゴロゴロ音」。まだ完全にメカニズムがわかったわけではないようです。猫がゴロゴロ言いがちなシーンを5つ、紹介いたしましょう。

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1.飼い主さんがそばにいるとき

嬉しそうな猫

飼い主さんがそばにいて「嬉しい!」「幸せ♡」と感じているときにゴロゴロ言います。ナデナデされようものなら、もう気分は絶頂に!中には触れていないのに飼い主さんの気配を近くに感じるだけで、ゴロゴロ言う猫もいます。

とても幸せを感じている証拠なので、そのまま愛でてあげてください。飼い主さんが愛猫のゴロゴロ音を聞くと、リラックス効果があるそう。緊張を解く副交換神経が優位になるためです。

人の精神面に対して重要な役割を果たす「セロトニン」の分泌も促されるのだとか。セロトニンは精神を安定させる働きがあります。寝るときに愛猫のゴロゴロ音が聞こえると、始めは「ちょっとうるさいかな?」と思ってもいつの間にか寝落ちしているのは、このためかもしれません。

ゴロゴロ音を発する猫も、それを聞く飼い主さんもお互い幸せな気分になれますので、ぜひ日々のふれあいの中で聞かせてもらうとよいでしょう。

2.モミモミしているとき

職人の手

猫が子猫気分を思い出し、前足で毛布や飼い主さんのお腹などの柔らかい部分を揉む、通称「モミモミ」。捏ねる様子から「パン職人」や「うどん職人」などと呼ばれる場合もあります。

このときも猫はゴロゴロ言っています。愛猫のモミモミシーンを目撃したら、音にも注目してみてください。きっと幸せそうな顔をして、ゴロゴロ言っているに違いありません。

3.母猫とのコミュニケーション

親子猫

生まれたばかりの子猫はまだ目が開いておらず、視力では母猫の姿を確認できません。そのため、母猫はゴロゴロ音で居場所を知らせています。

子猫は生後2日目頃からゴロゴロ言えるようになり、母猫とコミュニケーションが取れるようになります。親子のやりとりに欠かせないゴロゴロ音は、母猫との幸せな記憶の音なのです。

4.苦しみがあるとき

痛いにゃ

猫がゴロゴロ言うのは、幸せなときばかりではありません。逆に苦痛がある場合も発します。たとえば、体に痛みがあるときや病院の受診などで強いストレスを感じているとき。

苦痛があるとそれが刺激となり「エンドルフィン」という脳内物質が分泌されます。それが辛さを和らげある意味で多幸感を覚えるため、ゴロゴロ言うのではと考えられています。

辛いときのゴロゴロ音は、特に低い音なのだそうです。苦しいときにも発することを知らないと、愛猫が喜んでいると勘違いしてしまいそうなので、このような場合もあると覚えておいてください。

5.要求しているとき

要求

少し高めのゴロゴロ音は、要求のゴロゴロだといわれています。「かまってほしい」「ご飯ちょうだい」など、飼い主さんに何かしてほしいことがあるのでしょう。

なぜかこのときのゴロゴロ音を人が聞くと、緊急性を感じるのだとか。意識していなくてもいつの間にか、愛猫に操られるように動いてしまうかもしれません。

まとめ

ラブくん
猫のゴロゴロ音はまだ完全には解明されていないこともあります。そのメカニズムなども気になるところですが、一番意識したいのはやはり猫自身や飼い主さんにもたらしてくれるメリットでしょう。

愛猫が幸せを感じてゴロゴロ言えば、同時に飼い主さんも幸せになれるというものすごい効果が!いつもハッピーでいられるようにしていきたいですね。

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