猫の病気やケガに備えてる?大切な愛猫のために整えておくべき5つのこと

猫の病気やケガに備えてる?大切な愛猫のために整えておくべき5つのこと

愛猫が病気にかかったり、ケガをしてしまったりしたらどうしますか?何か備えはありますか?いざというときのため、飼い主さんができることにはどのようなことがあるのでしょうか?

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

1.ペット保険への加入

ペット保険

いざというときに備え、ペット保険へ加入しておくと安心が得られるでしょう。愛猫が病気やケガをしたとき、動物病院で治療することが多いと思いますが、治療費は人と違って全て自費になります。そのため、内容によっては非常に高額となる場合があるのです。

そんなときペット保険に入っておけば、契約内容によりますが一部が保障されます。それなら飼い主さんのお財布も助かりますし、治療費が支払えないために愛猫の治療ができないという事態も避けられるでしょう。

ペット保険は多くの保険会社が取り扱っています。何社か見積もりをして、ご家庭にフィットした保険を選びましょう。

2.動物病院を調べておく

調べる猫

いつも行っているかかりつけの病院があると思いますが、その病院は深夜でも対応してくれるでしょうか?愛猫の病気やケガはいつ起きるかわかりません。そのため、救急時にも受付可能な病院をあらかじめ探しておくと安心です。

ただそのような動物病院がご自宅のすぐ近くにあるとは限りません。車があれば問題はないかもしれませんが、足がない場合に備え、ペットも乗せてくれるタクシー会社も合わせて見つけておくと確実です。

3.健康診断を受ける

診断

人と同じように、定期的な健康診断は愛猫の病気やケガへの備えとなります。若いうちは1年に1回、シニアになったら半年に1回程度、受けるようにするとよいでしょう。病気の早期発見につながる場合もあります。

ただ頻度などに関しては、猫によって異なりますのでかかりつけ医に相談するとよいでしょう。通院がストレスになるため、避けた方がよい場合もあります。愛猫に合った形で、健康診断を受けさせましょう。

4.ワクチン接種

ワクチン

ワクチン接種は、重大な感染症から愛猫を守ることにつながります。たとえば多頭飼いの場合、1匹がかかるとあっという間に他の猫にも蔓延してしまうかもしれません。ワクチンを打っていれば感染の予防になるか、軽症で済む可能性があるのです。

ただワクチン接種後に副反応が伴う場合があります。獣医師とよく相談して決めていきましょう。

5.脱走防止

フェンス

猫がちょっとしたスキから逃げてしまう場合があります。たとえば、玄関のドアが開いたとき。タイミングを見計らっていたとすれば、猫は容易に脱走してしまいます。

まだ災害時にもパニックになり逃亡し、迷子になるケースもあるのです。外へ出た猫は、他の猫との接触により感染症にかかるかもしれませんし、車にひかれるなどして大ケガを負うかもしれません。

他にも猫が外に出ることでのリスクはたくさんあります。脱走を防止して、愛猫を守っていきましょう。柵を設けたり網戸ロックを設置したりする方法があります。

できることはしておくと安心です。

まとめ

モカちゃん
愛猫の安全を守れるのは飼い主さんだけ。なるべく病気やケガで苦しまないように備えておきましょう。

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