猫のために今すぐ改善すべき『習慣』4選

猫のために今すぐ改善すべき『習慣』4選

猫と人間では、体の構造も機能も全く異なります。人間にとっては当たり前になっている習慣が、猫には悪影響を及ぼすことがあります。飼い主さんとしては、愛する猫が苦痛を感じるのは避けたいですよね。飼い主さんが猫のために改善すべき習慣とは、いったいどのようなものでしょうか?

2445view

SupervisorImage

記事の監修

日本獣医生命科学大学卒業。北海道の大学病院で獣医師として勤務。一般診療をメインに行いながら、大学にて麻酔の研究も並行して行う。「動物と飼い主さんに寄り添った治療」を目標に掲げ、日々診療に励んでいます。

1.香水をつける

イカ耳の猫

猫の嗅覚は、人間の数万~数十万倍と言われています。

そのため、匂いにはとても敏感。人間には心地よく感じる匂いでも、猫には激臭となることもあるのです。

匂いのキツい香水をつけていませんか?猫にストレスを与えてしまう可能性もあります。

猫のためにも、改善すべき習慣だと言えます。

2.観葉植物をむやみに買う

観葉植物と猫

見ているだけでも癒やされる観葉植物。インテリアとして取り入れる方も多いでしょう。

猫は完全肉食動物ですが、胃の中の毛玉を吐き出すために、植物に興味を持ち、食べたがります。

しかし、中には毒性があり、猫が中毒を起こしてしまうこともあります。

それを知らずにむやみに観葉植物を買うのは危険です。

猫にとって安全な観葉植物は、パキラ、ガジュマル、エバーフレッシュ、アレカヤシなどです。

どうしても観葉植物を置きたい場合は、安全なものを選びましょう。

3.頻繁に人を招く

抱っこされる猫

「来客」は、自分の縄張りを荒らされることになるため、猫はストレスを感じます。

人が好きで、懐っこい猫でない限り、逃げたり、隠れて出て来なくなる場合がほとんどです。

頻繁に人を招いて、大騒ぎをするようでは、猫は安心して過ごすことが出来ません。

猫のためにも改善してあげましょうね。

4.大音量で音楽を聴く

猫とスピーカー

猫は人間よりも遥かに優れた聴覚の持ち主です。

私たちは気にならない音量でも、猫にとってはまさに騒音。不快でしかないのです。

猫がストレスを抱える原因になりますので、音楽を聴くときの音量には配慮しましょうね。

まとめ

不機嫌な猫

いかがでしたか?

猫は意外にもストレスを感じやすい動物。飼い主さんの何気ない行動にストレスの原因が潜んでいるかもしれません。

愛する猫がいつまでも健やかに暮らすためにも、飼い主さんの配慮が必要なのです。

思い当たることがある場合は、すぐにでも改善してあげましょうね。

スポンサーリンク