猫が触ると不快に感じる『体の部位』3つ!触られたく無いワケは?

猫が触ると不快に感じる『体の部位』3つ!触られたく無いワケは?

猫が好きな人は、つい触りたくなりますよね。しかし、「いつも猫に嫌がられる」という人は、猫が嫌がる部位を触っているのかもしれません。今回は、猫が触られて不快に感じる部位をご紹介します。

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1.お腹

お腹を出す猫

猫が無防備にお腹を出していると、思わず触りたくなりますよね。

触った途端、ガブっと噛みつかれたなんてことがあるかもしれません。

猫にとってお腹は急所。猫のお腹には骨がなく、皮膚のすぐ下に臓器があります。

外敵にお腹を狙われたら、命に関わる致命傷を負う危険があるのです。そのため、お腹は絶対に守らなければならない場所。

もし、お腹を出して寝ていたら、それは安心している証拠と言えます。

そんな猫に対して、お腹を触ろうものなら、怒られるのも無理はありませんよね。

2.シッポ

シッポを立てる猫

猫のシッポは、長さや太さ、模様などが猫によって異なり、個性が出る部位です。

よく観察してみると、上下左右に強弱をつけたり、膨らませたり、自由自在に動かしていますよね。

これは、シッポを支える「尾椎」と呼ばれる18~23個の骨と、その周りを囲む12個の筋肉の働きによるものです。

この骨や筋肉を動かしているのが「尾骨神経」という神経です。

尾骨神経は、他の大切な神経とも繋がっており、とても敏感。

猫が触られて不快に思うのは当然かもしれません。

シッポを強く引っ張ると神経を損傷させてしまうこともあるので、絶対に止めましょうね。

3.後ろ足

立ち上がる猫

猫が触られると不快に感じる部位に、「後ろ足」も挙げられます。

猫と言えば、自分の体よりも遥か高い所まで飛ぶことができる「ジャンプ力」ですよね。

猫の後ろ足には、「速筋」と呼ばれる瞬発力を発揮する筋肉が多く存在します。

猫が獲物を捕まえたり、逃げるために後ろ足は大切な役割を果たしているのです。

そんな後ろ足を守るため、飼い主さんであっても、触られると「止めてよ!」という気持ちになるのでしょうね。

まとめ

嫌がる猫

いかがでしたか?

可愛さ故に、つい全身を触りたくなりますが、猫にも触られたくない部位があります。

シッポをバタバタと動かしたり、耳を横に倒す仕草が見られたら、猫が不快に感じているサインです。

猫にストレスを与えることになりますので、すぐに止めましょうね。

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