1.居心地の良さを追求

猫の居るところは家の中で一番快適な場所と言われるくらいに、猫は気持ちの良い場所を見つける天才です。
暑い時は風通しの良い涼しい場所へ、そして寒い時は暖かな場所へ移動していきます。気温や快適さを、猫自分の感覚で見つけることができるのです。
気に入っている寝床がいくつかあり、気分・気候・時間帯によって移動をしているようです。猫の感覚の鋭さには脱帽ですね!
2.一緒に暮らす人間と共に

人間の動向が気になってしまい、動くところへ常にストーカーのように移動していくこともあります。
猫と人間の関係性が大きく影響しているでしょう。おおむね、猫が人間を心配している場合、一緒になって移動することが多いようです。
猫から見ていると、自然に持っている肌感覚が鈍くなっている人間は心配の種なのかもしれませんね。
3.居場所を知られないように

敵への対応と、獲物の待ち伏せのため居場所を変えます。
猫は可愛い姿をしていますが捕食者の立場です。自然では風向きが変わると匂いで居場所がバレてしまいます。敵、獲物に対して本能的に移動しているのでしょう。
猫の敵はテリトリーを持つ猫、大型の肉食動物や雑食動物、猛禽類、爬虫類などです。
4.浅い眠りを重ねるため!

猫は起きる度に、色々と場所を変えて眠る傾向があるようです。
起きては眠りを繰り返しているため、寝床を変えているように見えるのでしょう。猫の睡眠はちょっとした物音で起きられるように浅い眠りがほとんどです。
しかし浅い眠りであっても1日の大半を睡眠時間に使っています。それは狩りをする場合と敵に襲われた場合に瞬発力を出せるよう、体力を温存しているからです。
まとめ

猫がよく『寝床を変える』4つのワケについてお伝えいたしました。
人間は、あまり考えもなく動くとこがありますが、猫に無駄な行動はほとんどないようです。
人間との危険の少ない生活をしながらも、野生の勘を失くさず暮らしています。
やはり、猫たちは人間が自然に逆らわないで生きていくためのお手本なのかもしれませんね。