猫を『興奮させる』5つのシーン!興奮状態の時に注意すべきことは?

猫を『興奮させる』5つのシーン!興奮状態の時に注意すべきことは?

猫は日頃クールっぽく見えますが、ふとしたきっかけでスイッチオンになり、興奮状態になる場合があります。それは一体どのようなシーンで起こりやすいのでしょうか?また、そうなってしまったときに気をつけるべきことを探っていきましょう。

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1.遊びに夢中になる

遊ぶ猫

猫が遊んでいるといつしか夢中になってしまい、抑えきれないほど興奮してしまう場合があります。通常であれば遊びの途中で毛づくろいや爪とぎをして自分自身を落ち着かせますが、それをも忘れてしまうほどになってしまうのです。

よほど遊びが楽しかったのでしょう。それはよいことではあるのですが、困る場合もあります。興奮しすぎで我を忘れた猫が、飼い主さんや他の猫に襲いかかることがあるのです。

ケガを負ってしまうかもしれませんので、興奮しすぎた猫とはそっと距離をおくとよいでしょう。しばらくすれば落ち着いて、通常運転に戻るはずです。それまではうかつに手を出さないよう、ご注意ください。

2.虫などがいた!

蝶を見る猫

虫や鳥などを見ると、猫の狩猟本能がスイッチオンになります。窓の外に野良猫を見つけた場合も、同じ猫かと思うくらい興奮するでしょう。

特に室内に虫を見つけた場合は狩りにかかります。苦手な方が多いであろうあの黒い虫がバラバラになっている姿をご覧になったことはないでしょうか?猫は食べる目的以外にも、遊びで狩りを行う場合がありますので、よい遊び相手といえば遊び相手なのですが…。

万が一黒い虫を食べてしまうと、寄生虫感染のリスクがあります。十分お気をつけください。

3.遊び足りない

走る猫

猫が遊び足りないと感じていると、何が起きるでしょうか?そう!深夜の運動会です。特に子猫や若い猫に多く起こります。

完全室内飼いは安全なのですが、やや刺激や運動量が足りなくなる傾向があります。そのため、たまったエネルギーが溢れでてしまい、運動会となって表れるのです。

このときの猫はまさに興奮状態。止める術はないでしょう。たしなめようとすると逆にヒートアップしてしまいます。

もし運動会をさせたくなければ、日中や飼い主さんが寝る前に十分遊ばせるようにしましょう。

クタクタになるまで体を動かせば、疲れて夜はぐっすり寝てくれます。これで飼い主さんの安眠が阻まれることはなくなるでしょう。

4.またたびの摂取

またたびを食べる猫

またたびの摂取により、興奮状態になる場合があります。いつもの愛猫とは違う感じになりますので、扱いには十分注意してください。我を忘れて危険な行動に出る場合もあります。

またたびは適切にとるとストレス解消や食欲を増すなどのメリットがありますが、とりすぎはよくありません。飼い主さんの留守中に猫がしまってあったまたたびを発見して勝手に食べてしまうことのないよう、管理には注意が必要です。

5.飼い主さんの体の一部に

釘づけ

服や毛布からチラッと見える飼い主さんの体の一部が獲物に見えてしまい、興奮する場合があります。見えなくても、毛布の下でモゾモゾと動いていると突如として狩猟本能スイッチが入り、飛びかかってくるでしょう。

なるべく猫の興味をひかないようにしてください。遊びの一環ならよいですが、本気で飛びかかってこられたときには大ケガの可能性もあります。

まとめ

かむ猫

猫が興奮して我を忘れているときは、動く凶器といっても過言ではないでしょう。何の拍子に攻撃してくるかわかりません。下手に刺激するのは危険です。

取り扱いには十分、注意してください。

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