猫が触られると『拒否反応』を起こす部位5つ

猫が触られると『拒否反応』を起こす部位5つ

猫を抱っこしたり、なでたり、たくさん可愛がってあげたいですよね。しかし猫には触られたくない部位というものがあります。ちょっとでも触ると拒否反応を起こすこともあるんです。猫が触られたくない部位をご紹介します。

1352view

1.お腹

寝転ぶ猫

猫のお腹は柔らかくて可愛らしいですが、内蔵が近く急所です。お腹を触られるのが好きな猫もいますが、嫌がる猫の方が多いかもしれません。

猫が仰向けになってヘソ天で寝ていても、飼い主さんの前でゴロンと寝転がってお腹を見せる仕草をしていても、お腹を触っていいというわけではないんです。

「お腹を見せるほど信頼しているよ」と猫が伝えたいだけという場合が多いようです。我が家にはお腹を触られるのがとても嫌いな猫がいます。お腹を触るとすぐに噛みついたり、手にしがみついてキックをしてきたりします。

2.足

猫の足

前足も後ろ足も攻撃に使う部位なので、触られたくない猫は多いです。神経が集中しているので敏感な場所でもあります。

我が家の猫たちの取っ組み合いをみていると、後ろ足に軽く噛みついてちょっかいを出しているときがあります。

ケンカのときに狙われる場所なので、触られると嫌がるのかもしれませんね。

3.しっぽ

しっぽをたたきつける猫

猫のしっぽは神経が集中していて、急所でもあります。ちょっとでも触ると嫌がる猫が多いようです。

猫のしっぽは感情があらわれる場所です。しっぽに限らず猫が触られたくない場所を触ったとき、しっぽをブンブンと叩きつけるように振ってイライラを表現します。

猫を触っているときにしっぽをそのように振ったときや、すでにしっぽをブンブンと振っているときはそれ以上触らないようにしてあげましょう。

4.肉球

前足を伸ばして寝る猫

他の部位とは見た目も触り心地も違う肉球ですが、神経が多く集まっていてデリケートな部位です。そのため猫にとっては触られたくない部位なんです。

肉球はぷにぷにと柔らかいので触りたくなってしまいますが、肉球に触るとビックリして嫌がる猫もいます。

5.ヒゲ

猫の口元

猫のヒゲは顔だけでなく足にもあります。空気の流れを感じるなど周りの状況を察知するセンサーの働きがあります。そのためヒゲの根元は神経が集まり敏感なんです。

ヒゲを触ろうと手を伸ばしたら猫パンチをされたり、噛まれたりすることもあるので注意しましょう。

まとめ

頭をなでられる猫

猫が触られるのが嫌な場所は、お腹やしっぽ、足、肉球などです。これらの部位は神経が集まっていたり、内臓が近かったり急所となるような部位です。

触られても平気な猫もいますが、信頼関係が築けていても、そういった場所を触ると怒ったり攻撃したり拒否反応を起こす猫もいます。

猫が触られて嫌なときはしっぽを叩きつけるように振って拒否していることをアピールすることもあります。

猫に嫌われないように、猫が嫌がる場所はなるべく触らないようにして、お手入れのときは短時間で終わらせるようにしてあげましょう。

スポンサーリンク