猫が『ゴロゴロ鳴く』のはどんな時?よくあるシーン4選!

猫が『ゴロゴロ鳴く』のはどんな時?よくあるシーン4選!

猫が発するゴロゴロ音。長年どのように鳴っているのか謎でしたが、のどの筋肉が振動して鳴っていると判明したそうです。ではどのようなときに猫はゴロゴロいうのでしょうか?よくあるシーンをまとめてみました。

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1.母猫と子猫のコミュニケーション

親子猫

ゴロゴロ音は、母猫が子猫へのコミュニケーションとして使います。生まれたての子猫はまだ目が開いていないため、ゴロゴロで母猫が近くにいることを伝えているのです。おそらく普通の鳴き声では、敵に居場所を知られてしまうからでしょう。

母猫のゴロゴロ音を聞いた子猫は安心します。生後2~1週間程度で子猫もゴロゴロいえるようになるので、親子双方のコミュニケーションが成立するのです。子猫が発するゴロゴロ音は、健康だと伝える意味もあるといわれています。

2.要求があるとき

要求

猫のゴロゴロ音は、要求があるときにも発せられます。子猫は母猫に対し、ゴロゴロ音でさまざまな要望を伝えているのですが、成猫になっても飼い主さんに対して行う場合があるのです。

イギリスで発表された研究によると、ゴロゴロ音がある方が人は緊急性を感じるそう。猫はこの音で、うまく飼い主さんを操っているのかもしれません。かわいい顔してかなりのやり手だということがわかります。

3.調子が悪いとき

具合の悪そうな猫

意外にも調子が悪いとき、猫はゴロゴロ鳴くことがあります。自分を落ち着けようとしているのでしょう。

たとえば、見知らぬ環境にきたときやケガや病気で体調が悪いときなど。死期が近い場合もゴロゴロいうといいます。

ゴロゴロ音にも音程があり、調子が悪いときは低音だという話があります。その他にも愛猫の様子で、知れるでしょう。ゴロゴロいっているからといって勝手に「気分がよい」と判断せず、どんな表情や仕草をしているのか総合的に判断すると間違いが少なくなりそうです。

ケガや病気のときのゴロゴロ音は、治癒力を高めるという話もあります。実際、それを人の治療に使っているところもあるくらいです。猫が治りが早いのは、ゴロゴロ音という強力な回復アイテムを持っているからなのでしょう。

4.幸せを感じているとき

幸せ

猫のゴロゴロ音といえば、「幸せを感じているとき」と思われる方が大半でしょう。猫の神経細胞が興奮すると電気信号をおくり、ゴロゴロが発動されるのです。そのため、飼い主さんに撫でられるなどして幸せだと感じたときに興奮し、ゴロゴロ言い出します。

リラックスや甘えているときは表情もうっとり!飼い主さんといる幸せをかみしめているのかもしれません。

まとめ

クロくん
猫のゴロゴロ音には、人をいやす力があるといわれています。確かに聞いているととても落ち着きますよね?

一緒に寝ているときにゴロゴロ言っていると、初めは音がうるさくて眠れないと感じますが、いつの間にか入眠している人は多いのではないでしょうか?

ただ中にはあまりゴロゴロいわない猫もいますので、愛猫があまりいってくれないからとガッカリする必要はありません。それがその猫の個性なのです。受け入れてあげましょう。

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