猫が朝早く飼い主を起こす5つの理由

猫が朝早く飼い主を起こす5つの理由

愛猫が起こしにきて、目が覚めてしまった。時計を見るとまだ4時…。朝早く猫に起こされるのが悩み、という飼い主さんはいらっしゃるでしょう。なぜまだ夜が明ける前なのに起こしにくるのでしょうか?

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1.お腹が空いたから

お腹が空いた猫

「お腹が空いてたまらないにゃん!飼い主、起きて」と朝早かろうが起こしにきます。起こされた飼い主さんの方はたまったものではないでしょう。「昨日寝るの遅かったのに…」という事情など、猫は考慮してくれないからです。

自分の欲求のままひた走ります。前足でのちょいちょいから始まり、起きてくれないとペロペロ、そして最終段階では高所からのダイブで飼い主さんのお腹へ落下するのです。これはあくまでも一例ですが、自分の望みが叶えられるまで諦めない猫もいるよう。

2.構ってほしい

構ってほしい猫

構ってほしくて早朝に起こしにくる場合も。飼い主さんが寝ていてシーンとしている室内で、寂しくなってしまったのでしょう。「撫でて!」「遊んで!」と起こしにかかります。

ここで起きるかどうかは飼い主さん次第。ただいうことを聞いてしまうとまた同じことを繰り返す可能性があります。ムシし続ければそのうち諦めて、おとなしく待つでしょう。

甘えたい気持ちから布団の中に潜り込み、一緒に寝てしまうかもしれません。それはそれでかわいい行動です。

特に子猫は、朝方に構ってほしくなることが多いよう。早くに母猫と離れてしまった子猫は、甘えたい気持ちが満たされていないのかもしれません。

3.トイレ掃除して!

掃除して!

猫の中にはキレイ好きがいて、自分が用を足して汚れたトイレをすぐに掃除してほしい!と思う猫もいます。規則正しい生活を送っている猫とはいえ、さすがに排泄まで毎日同じ時間に、というわけにはいきません。

朝早くトイレに行き、汚くなったから飼い主さんに「掃除して!」と要求するため起こします。猫に起こされる前に、強烈な排泄物のニオイで起きてしまうこともあるかもしれません。

筆者は「トイレが汚いと、どこか別の場所に粗相してしまうのでは?」と心配になりトイレ掃除に起きるケースが多いです。もし就寝中に起きるのが面倒なら、自動式の猫トイレを導入してもよいでしょう。

4.認知症で時間の感覚がない

猫と時計

老猫になると、猫も認知症にかかる場合があります。すると昼夜の時間の感覚がなくなり、朝早くても関係なしに飼い主さんを起こしにくることがあるのです。深夜にずっと鳴く猫もいます。

特に15歳以上の場合は注意が必要です。このような心配な症状があるときは、かかりつけ医に相談してください。完治はできなくても信仰を遅らせたり症状を改善したりはできるはずです。

5.なんとなく…

にゃんとなく

けしからんことに、「なんとなく…」という理由で起こす猫もいるのだとか。猫らしいといえば猫らしいですが、飼い主さんからするとなんとも言えない気持ちになるでしょう。起こしたあとは満足げに、落ち着くのだとか。

「一体なんだったの?」と朝からハテナが頭の中を飛びかってしまいそうな理由です。

まとめ

まるくん
猫は元々朝早く、もしくは夕方に狩りをしていた動物なので、まだ人が寝ている時間に活動的になってもムリはありません。飼い主さんの安眠を守るためには、なるべく猫が飼い主さんを起こしがちな理由を消していくことです。

愛猫はどういった欲求があって朝早く起こしにくるのか?その理由が分かれば対処できます。お互いに不満をためないようにしていきましょう!

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