猫の『鳴く行為』にはこんな気持ちが隠れていた!2つの心理と注意すべき鳴き方を解説

猫の『鳴く行為』にはこんな気持ちが隠れていた!2つの心理と注意すべき鳴き方を解説

猫はどうして鳴くのか、疑問に思ったことはありませんか?あまりに普通すぎて、気にならない場合がほとんどだと思いますが…。猫が鳴く心理と注意が必要な鳴き方を解説しました。ぜひチェックください!

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1.飼い主さんとのコミュニケーション

鳴く猫

猫がコミュニケーションで鳴くのは、人に対してだけだといいます。猫同士のやりとりは多くの場合、ニオイで行われるからです。ただ残念ながら、人には猫のフェロモンなど微細なニオイを感知できる能力がありません。

そのため、長い間の人間との歴史を経て猫は、人とのコミュニケーションには「鳴き声」を使うのが一番スムーズだと学んだのです。飼い主さんに何かを要求するときや気持ちを伝えるときには鳴きます。するとその声が飼い主さんに届いて理解してもらえるのです。

ですから猫が鳴くのには「飼い主さんとコミュニケーションしたい!」という心理が隠れています。

2.猫とのコミュニケーション

向きあう猫たち

猫同士のやりとりには「ニオイ」を使うと前述しましたが、一部鳴き声を使う場合もあります。「発情期」や「ケンカ」のときです。

発情期になると相手を呼びよせるため、大きな鳴き声を発します。ケンカの際にも威嚇するのに「シャー!」や「ウー」と迫力の声を出すのです。猫に対して鳴くときは、「必要なコミュニケーションをする」と思っているのでしょう。

トイレの時に鳴く

トイレから出てくる猫

猫がトイレで何か鳴き声を発していたら、うまく排泄ができなくて痛みがあるのかもしれません。人だって、痛かったら声をあげます。それは猫も同じで、「痛たたた!」と訴えているのでしょう。

便秘か結石かもしれません。いずれにしても排泄時の痛みは放置してはいけません。早めに動物病院へ連れていってあげてください。その際、診察の助けになるので、できれば排泄物も持って行きましょう。

ずっと鳴いている

鳴き続ける猫

猫がずっと鳴いている場合、認知症や分離不安などが考えられます。夜中に鳴くこともあり、飼い主さんの安眠妨害となってしまうでしょう。早めの対処が必要です。

かかりつけ医に相談しましょう。認知症は完全に治す方法はありませんが、症状を緩和することができます。サプリメントを使って改善する場合も。

分離不安については猫を飼い主さんに依存させすぎてしまうと起きることがあります。いくらかわいくても一定の心の距離を保ち、接していくようにするとよいでしょう。

さわると鳴く

ナデナデ

猫の体にさわる、もしくはさわろうとすると鳴く場合は痛みや違和感があるのかもしれません。異常があるとそこを気にして、ずっと舐めている場合も多いです。そっとチェックしてあげてください。

外見に何も異常がなくても、内臓に違和感があるのかもしれません。その場合は見ただけではわかりませんので、動物病院で診てもらう必要があります。猫の不快感が解消されるよう、早めに対処してあげてください。

まとめ

もなちゃん
猫の鳴き方はある程度健康のバロメーターになります。いつもと違うシーンで鳴いていたり、鳴き方が異なったりしているようなら、注意しましょう。

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