『人馴れしていない猫』に飼い主ができるケア4選

『人馴れしていない猫』に飼い主ができるケア4選

人間と暮らしてこなかった猫や、新しい家族に引き取られたばかりの猫はなかなか人間との距離感を掴めていないかもしれません。猫が恐怖を感じないで人間と接することができる方法を考えてみましょう。

480view

1.テリトリーは広くし過ぎない!

ケージ内で座っている猫

家族に迎えたばかりの期間に、猫のテリトリーを広くしすぎると混乱してしまいます。

一緒に暮らす人間と場所が安全だと猫が認識できるまでは、動ける範囲を狭めておきます。家にケージを用意して中で過ごしてもらうと良いでしょう。

トイレやお水はケージ内に入れておきます。ご飯は時間になったらあげましょう。

2.ケージの出口を開放する

ケージの出口にいる猫と手

猫が周辺環境に少しだけでも慣れたら、ケージのドアを開けて出入りを自由にしておきましょう。

水を飲む食器は、家の何ヶ所かに置いておきます。基本的に、トイレと食器は衛生的にも近づけない方が良いとされています。

出口を開放した後は、トイレかケージのどちらかを外に出すと良いでしょう。

3.構わないで気長に待ちましょう

ご飯を持つ人とそばにくる猫

猫の都合ペースに合わせないで、人間側から無理やりに距離感を縮めようとしてはいけません。

猫のためを思うならば、あくまでも猫の気持ちになって考えることが大切です。

向こうから近寄ってくるまでは、トイレやご飯のお世話以外に構ったりそばに寄ってベタベタしないようにします。

4.心配しすぎると猫に伝染!?

タワーを作る人と見ている猫

人間が神経質になると、猫にも伝わってしまいます。

大らかな気持ちで、猫の様子を見守ってあげましょう。心配している時間は無駄に過ぎてしまいます。

猫が喜びそうなキャットタワーやおもちゃを用意する楽しい時間に変えてしまいましょう。

キャットタワーを家の中で作っていると、興味を示しやすく人間への印象も良くしてくれます。

まとめ

怖がって家具の下に隠れる猫

『人馴れしていない猫』に飼い主ができるケア4選についてお伝えいたしました。

いかがでしたでしょうか?猫のタイミングを気長に待つことが一番大切だと思います。

もちろん、猫の性格も100と頭いれば100通りです。順を追えば必ず人に馴れてくれるとは限らないことも、頭の片隅に置いて猫との信頼関係を築いてみてくださいね。

しかし、なかなか距離感を縮めてくれなかった猫が初めてスリスリしてきてくれた日は、感動して眠れないかもしれませんね!

スポンサーリンク